2020年2月にデビューしたスレンダーボディにFカップ美乳の広瀬りおなちゃん。これまでモデル、レースクイーン、グラビアを経てついにAV女優となった気高く美しく究極にエロい・ハイスペックSEXモンスター!童貞くんが大好きなりおなちゃんの初体験やバイト時代の話などを聞いてみました!
↓インタビュー前編
デビュー作から難易度高めのプレイを難なくこなす逸材
──そろそろデビュー作について聞きましょうか。どんなシチュエーションだったんでしょう。
広瀬 あんまり頭で考えたりしないで、とにかく広瀬さんの持ってる性を開放してください、と言われました。カフェみたいなセットに座ってたらいきなり男優さんが入ってきて、少しお話したらそこからおもむろに立って30分キスするという。それが終わったら、じゃあ上の階に行って「やりましょう」みたいな。
──デビュー作なのにすごい展開だ(笑)。でも全然緊張しなさそう。
広瀬 全然緊張しなかったです。キスだけでビッショビショだったんで、その後のセックスもカメラを気にせず開放的にできました。
──2カラミめはデートしてからとお聞きしてます。
広瀬 電車乗ったりご飯食べたりしながら撮って、ホテルに移動して…って感じでしたね。しゃべれてお互いのこと知れたし、カメラが据え置きだったのでフリーダムな感じで。
──聞けば聞くほどデビュー作とは思えない構成ですね、
広瀬 そう思います。「広瀬さんはそうじゃないよね!」って言われました。おいっ!みたいな。パワーバランスの配分の説明もされました。最初のエッチの人はお互いフィフティフィフティで、次の人はうちが60、相手40みたいな。
──そんな配分、デビュー作で言われる人いませんよ!(笑)。そして3カラミ目はほろ酔いですか。
広瀬 ちょっとお酒ありでやってみようってなって。最後だし、一杯だけ乾杯して。そこからみたいな。
──お酒は飲めるんですか?
広瀬 それほど得意ではないです。
──結構飲みそうなのに。
広瀬 言われます。うん。この時の男優さん、声がすごい良い方だった。声フェチなので。
──どういう声がいいんですか?
広瀬 優しくて低いんですけど、ちょっとSっ気があるみたいな。
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