パラダイステレビ「第1回 全国野球拳大会」開催!
昭和の時代には地上波で堂々と行われていた宴会ゲームの王道・野球拳。コンプライアンスが厳しい昨今では地上波で絶滅しましたが、パラダイステレビでは19時から21時というゴールデンタイムに生放送で野球拳を放送するんです!
8月12日にパラダイステレビ生放送で行われた「第1回全国野球拳大会 アウト!セーフ!よいのよい!」の模様を大量画像でレポートします!
約80枚の大量画像はサイト下の次ページリンクから見られます!
第1回全国大会に出場したのは新潟県代表の宮沢ちはるちゃん、大阪府代表の川原かなえちゃん、宮崎県代表の篠原りこちゃんという強豪ばかり。偶然なのか高校野球が強い府県の代表が出場しました。
ルールはいたって簡単。様々な趣向を凝らしたパラダイステレビならではの野球拳がトーナメントで行われ、最終回まで最も1位を獲得した選手が優勝し、深紅の大パンティが贈られます。一方、トーナメント初戦で敗退した選手にはエッチな罰ゲームが別スタジオで行われます。
全国大会らしく学校名が入ったプラカードを持ち入場した選手たち。選手宣誓も行い、清く正しくエッチな野球拳を行うことを誓いました。トーナメントは毎回くじ引きで行われますが、3人のため運よくシード権を獲得した選手はいきなり決勝戦進出となるのです。
1回戦は王道の野球拳が行われ、ちはるちゃんとかなえちゃんから対戦が始まりますが、なんといきなりかなえちゃんが完封勝ち! その勢いのまま決勝ではりこちゃんと対戦しますがりこちゃんが勝利。
初戦で敗退したちはるちゃんには「バットオナニー」が科せられますが、これは罰ゲームと言うよりもご褒美でしょう。太いバットを股間にあてると、「気持ちいい・・・、ヤバい・・・」とかわいい顔をして快感を貪ります。
バットをチ〇チンに見立てて騎乗位風にまたがったちはるちゃんは、「バットが硬いから本気で気持ちいい、ああ・・・、ダメ・・・、イク! イク!」と腰を前後に揺らしながら昇天してしまいました。バットオナニーの感想を求められると、「バットでイッちゃいました。恥ずかしい」と顔を赤らめるちはるちゃんでした。
2回戦は全身ポーズじゃんけんと題してグーチョキパーを指定のエッチなポーズで表現します。この対戦でも、りこちゃんが圧倒的な勝利を収め1位に。初戦で敗退したかなえちゃんには「ディルドフェラチオ」の罰ゲームが待っています。
しかし、これも罰ゲームなのかご褒美なのか微妙で、かなえちゃんは「野球拳だけに『玉』を責めるね」と上手いことを言いながら、ディルドの玉を内角責め! 時には舌を曲げるカーブフェラや、亀頭をツーシームのように握る変化球フェラチオで責め立て、最後はパイズリという一二塁間で挟み完封勝利しました。
3回戦はパンティに貼られたグーチョキパーで対戦。脱着に苦労した3人でしたが、かわいいお尻を見せるたびに視聴者も大喜び。この回もちはるちゃんが初戦敗退しディルドフェラからの白濁液ぶっかけ罰ゲームを受けます。
ディルドフェラでは「ジュッポ! ジュッポ!」とスタジオに淫らな音が響き渡り、ノド奥までディルドを咥えます。さらに白濁液が未発達な肉体にぶっかけられるたびに、「もっといっぱいかけて! 全身にザーメンをかけて!」と哀願。最後は白濁液まみれになり、ディルドを咥えたまま「イク! イッちゃう!」と叫びアクメを迎えました。
その後も野球拳は様々な方法で行われ、かなえちゃんが罰ゲームでオナニーを披露、ちはるちゃんは3回も初戦敗退しソーシャルディスタンス電マでイカされまくりました。
そして、野球拳は大阪代表のかなえちゃんが栄えある第1回目の優勝者に輝き、深紅の大パンティを授与されました。
優勝インタビューでは「タコ焼きの熱い心で優勝できました!」と喜びをあらわにするかなえちゃん。ぜひ、深紅の大パンティをはいて地元凱旋パレードをしてもらいたいです。
この真夏の野球拳はパラダイステレビらしさが爆発し、ヒット番組になりそうな予感がします。地上波でやらなくなった企画を放送してこそのパラダイステレビ。今後もこのような番組作りを期待し、第2回全国野球拳大会開催も楽しみにしたいと思います!
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