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【架乃ゆらのLOVE昭和サザエさんの街・桜新町編レポート!】紗倉まなと東京・桜新町でサザエさん尽くしのロケに! フグ田マスオへの愛を語り、結婚願望まで披露!

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架乃ゆらのLOVE昭和サザエさんの街・桜新町編レポート!

昭和大好きセクシー女優・架乃ゆらちゃんが昭和の色を残すスポットを訪れタイムスリップ! ゆらちゃんがメインパーソナリティーを務める番組『架乃ゆらのLOVE昭和サザエさんの街・桜新町編』が3月23日に公開生放送されました。

今回も会場スタジオには多くのファンが駆け付け、ゆらちゃんと楽しい時間を過ごしました。

毎回、キュートな姿で登場してくれますが、少し遅いひな祭りということで、和服をアレンジしたピンク色の衣装で登場。めちゃくちゃ似合っています。

 

前半は東京・桜新町で紗倉まなちゃんと一緒にロケをした様子をVTRで公開し、ゆらちゃんが解説。

ゆらちゃんは、「私が一番会いたかった紗倉まなさんを呼びました。ダメ元だったけど、オファーをしたら出演していただけた」と嬉しそうに出演経緯を語ります。

まずは桜新町駅前に設置されているサザエさん一家の銅像前からロケはスタート! 何度もイタズラされている波平さんの髪の毛を気にしますが、無事に生えておりました。

そして、桜新町だけに「業界の『さくら』と言えば!」とまなちゃんを紹介。まなちゃんは「小学生くらいの時に『サザエさん』を知った。番組が始まる前に宿題を終わらせていた」と思い出を語ります。

 

そして、サザエさんの登場キャラクターでは誰が好きかの話題になると、「マスオさんが好きで、結婚するのに適している。悪く言うと自分の意見がない」とマスオさんへの思いを匂わせるゆらちゃん。

まなちゃんは、「イクラちゃんが好き。昔はイライラしたけど、いまは愛おしい存在」とコメント。2人とも意外な登場人物を挙げてくれました。

2人はサザエさん話をしながら「長谷川町子美術館」に到着。ここではサザエさん一家の家系図や家のジオラマなどが展示されています。

また、美術館の目の前にある「長谷川町子記念館」も訪れ、昭和のお茶の間を再現した常設展示の縁側に座り、「縁側が欲しい」と呟くゆらちゃん。さらには長谷川町子さんが受賞した国民栄誉賞の記念縦も見学し大満足の2人です。

サザエさん尽くしだったロケのVTRがあけると、「知的で素晴らしい方だった」とまなちゃんについてコメントするゆらちゃん。

今回のVTRで流れたシーン以外の場面は、同番組が始めた「DMMオンラインサロン エンタちゃん放送局」で観られるとのことなのでサロンに加入しましょう!

 

番組後半は恒例の「〇〇愛を語る」のコーナーに突入! 今回はサザエさんにちなみ、フグ田マスオ愛をゆらちゃんが熱く語ります。

アニメ設定では28歳、そして係長という高スペックを評価するゆらちゃん(笑)。確かに現代社会では難しい地位かもしれません。

そのマスオさんについて「結婚するならフグ田マスオのような男がベスト」とまで言い切るのですから、ファンはやきもちを焼いてしまいそうです(笑)。

その理由とは、「文句を言わなさそう」、「自分の意見がない」、「性欲がなさそう」、「仕事はきっちりやりそう」、「優しそう」、「モラハラをしなさそう」「家事もしそう」と数多く上げ、ずばり「主体性がない男の方が一緒に過ごしやすい」と言いきります!

 

しかし、そんな元祖・草食男子(古い)のマスオさんは「意外性の塊」とも評し、「趣味が献血のハシゴ」、「喫煙者」、「ホットケーキをひっくり返すついでに、自身もバク宙をしてひっくり返る」、「婿養子ではなく、嫁の両親と同居しているだけ」と、これまた様々な事実を列挙。

ゆらちゃんは、「世間体や嫁の両親にどう思われているのかを考えない。でも、好き」と宣言。「マスオのことを調べれば、調べるほどドツボにハマってしまった」と、かなりのマスオ愛をアピールしたゆらちゃんでした。

 

最後は「主体性がなく狂気に満ち溢れている」と自身の婿候補を強烈な一言で表現してくれました!

ゆらちゃんファンも、このマスオさんの「主体性がなく狂気に満ち溢れている」様子を真似れば結婚できるかもしれませんが、社会性は失いそうなのでやめておきましょう。

 

番組はその後、特典会に移行。今回も楽しい回となりました。次回開催は4月28日を予定。どのような場所に誰とロケに行ったのでしょうか。お楽しみに!

架乃ゆらX:@kano_yura
エンタちゃん放送局X:@ent371

(写真・取材:神楽坂文人

 

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