実は、エロ本編集者ってエロい人妻にモテる職業だった?
本誌編集部員の友人が語った、「エロ本編集者・偽装ナンパ」の一部始終!
エロ本編集者のウラ話にマンコが潤む欲求不満妻
偽エロ本編集者に食いつくスケベ妻
ども、編集部員のKです。実は俺には、今でも付き合いのある幼なじみの男がいるんですが……。
ヤツは一緒に飲む度に、やたら俺の仕事の話、つまり、エロ本編集者の裏話を聞きたがるんですよね。
で、酔ってくると俺も口が軽くなって、
「男優のスケジュールが合わないときは編集部員が代わりにセックスすんだ」
とか、
「よく編集部に人妻さんからのオナニー電話がかかってくんだよねぇ」
なんて話を聞かせてやってたんですわ。
で、先日……いつものようにふたりで飲んでいたら、ヤツが信じられない話をしだしたんです!
その話というのが……。
「飲み屋で隣り合わせた人妻ふたり組と仲良くなって一緒に飲んだんだけどさ。ノリで『俺、エロ本の編集者なんだよね』ってウソついたら超食いついてきちゃってさぁ(笑)」
というものだったんです。
潮吹かせのテクに興味津々で……!?
「ってことは、俺が今までお前に話したネタを、さも自分のことのように話たってこと?」
「うん」
「それで……?」
「なんか……最後までヤレちゃった(笑)」
はぁ~!? マジかよ。聞けば、相手の人妻は37歳の人妻。家にダンナを残し、友だちと飲みにきていたんだそう。で、ヤツのエロ本編集者発言をきっかけに下ネタに花が咲き……。
「ダンナとはもう5年もセックスしてないって言い出してさ。この間、お前から潮を吹かせるテクニックの話聞いたじゃん、あれを披露したわけ」
すると、人妻は目をランランと輝かせ、
「えー、私も吹いちゃうのかなぁ、えー、吹いてみたいんだけどぉ」
と、言い寄ってきたんだとか……。
まったく、なんてヤツなんだ。ともあれ、この作戦、俺も試してみよっと(笑)。
(掲載/「実話大報」2016年7月号)
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