昨日配信した記事前編に引き続き、不倫志望のスケベな人妻の攻略法を5つのタイプ別に伝授!! これを読めばアナタもセフレ志願の肉奴隷妻をゲットできるゾ!!
趣秋限定?!タイプ別スケベ人妻ナンパ攻略法!!
これでアナタも人妻をゲット♥『秋のタイプ別人妻攻略法』記事前編はこちら↓↓
◯芸術の秋タイプ ムード重視派◯
基本的に淡白だがムード次第で豹変
美術館巡りや映画鑑賞などを楽しむ人妻たちは感受性豊かで、乙女チックな部分を持っている。そのため浮気に関しても恋愛やムードを重視する傾向がある。
このタイプの特徴は「性的欲求不満度」が意外と低いのに、夫とのセックス頻度も少ないことだ。つまり、基本的には淡白。
最も典型的なパターンを紹介しよう。結婚3年目になる湯口奈緒さん(33歳・仮名)は三十路とは思えない童顔におっとりとした雰囲気で、趣味は映画。
「恥ずかしいけど、恋愛映画が好きです。現実にはないと分かっていても、上映中はその世界にウットリできるので(笑) だからいつも1人で観に行きます」
心はまだまだ乙女なのだ。そんな彼女がナンパされたのは、上映前の映画館。声をかけてきたのは40代のスーツの似合うシブメンで、コーヒーを飲んでいた彼女の隣に来て「ここ、いい?」と接近してきた。
上映が始まり、彼はラブシーンのところでそっと手を繋いできたという。そして映画のエンドロールに入った瞬間、唇を奪われたのだ。このロマンチックな展開に彼女はメロメロ。ムードが高まれば普段の淡白さはどこへやら。トンデモない淫乱になるのも、このタイプ。
ナンパ上級者向けだが、女慣れした方なら、簡単に落とせる相手だろう。
◯読書の秋タイプ 妄想爆発派◯
知的で妄想癖あり アブノーマル嗜好
本好きで活字の世界に浸るタイプ。とくに読書の秋は色々な本に触れるため、いつも以上に妄想が炸裂。現実を忘れて、浮気に走ってしまうこともあり、尻軽度は意外と高い。
いわゆるインドア派で、秋は図書館に通ったり、本屋に立ち寄ったりして、読書を楽しむ傾向にある。元々、活字好きの女性は妄想が逞しい。これは浮気セックスでも同じで、アブノーマルなプレイを楽しむ女性もこのタイプに多い。
「いま高校時代の元カレと不倫しているのですが、離れているので滅多に会えない。それで2人でテレフォンSEXを楽しんでいます。彼は言葉責めが上手なんで、本当にシテいるみたいな気分になるの」川上柚さん(33歳・仮名)
妄想力が逞しいゆえ、こうしたプレイにも応じられるのだろう。言い換えれば、浮気男性側にはそれなりの「知性」も求められる。
肉体派よりも、エロ知能の高い男性のほうが相性も合うのだ。言葉責めに自信のある方にはオススメ。ちなみにインドア派なので、出会い系サイトやSNSなどによく出没しているぞ。
◯スポーツの秋タイプ ストレス発散派◯
テニスで汗を流しセックスでシメる
涼しい秋はスポーツをするにも最適。ジムや運動系のサークルに通う奥さんも急増。ちなみに、体を動かすことで気持ちも前向きになり、浮気熱が高まるという意見も多い。
「性欲は全然満たされていませんよ。とくにうちの夫は、すでにメタボ腹で体力もない。腰を振っている途中にヘバっているんだから、情けないの一言」
こう話すのは、四十路とは思えない引き締まったスレンダーボディを持つ田口綾香さん(仮名・41歳)。テニスサークルに所属している人妻さんだ。運動によって日頃のウップンを晴らしているというが、
「28歳の色黒イケメンコーチは私たちのアイドル。練習のあと、飲みに誘って…まあ、コーチ君にとって私たちは大事な顧客。こっちが積極的に迫れば、断れないみたい」と、ニンマリ。
またこの手のタイプはガテン系にも弱い。マッチョで男臭さムンムンの方は、スポーツジムで人妻ナンパに励むといいかも。
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