Jカップオッパイで大人気の爆乳女優・塚田詩織ちゃんインタビュー!前編
デビューのきっかけや、好きだというザーメンのこと、そして成長し続けるオッパイや最新作について三回に分けてたっぷりお送りします!
大人気爆乳女優が学生時代 かなりのお芋さんだった!
── 月刊DMM初登場ということで、まず「AV女優になった理由」から。
塚田 19歳ぐらいの頃、ちょっと落ち込んだ時期があったんです。大学も辞めて、掛け持ちしていたバイトも全て辞めてしまい、実家に戻って毎日ゴロゴロ……。一ヶ月以上は完全にニート。さすがに自分の中に「自堕落過ぎる」と危機感が芽生え、突発的に家を飛び出したんです。とりあえず一人暮らしを始めたんですが、やっぱり経済的に厳しくなって…高額求人誌を眺めていたら、現在も所属する事務所が目に止まりました。
── 自ら応募だったんですね。
塚田 はい、ただ最初は「AV業界=怖い」と思い込んでいて、でも行ったら女社長で、なんか明るくて。本当はパーツモデルぐらいの気持ちだったのに、「AVやんな〜い?」と誘われて、まぁ、いいかな、と(笑)。
── 軽いですね(笑)。
塚田 元々AVは最終手段で「有り」と思っていました(笑)。ただ最初は面接回りばかりで、資料用として全裸写真を撮られるのに……お金は入ってこず。「あれ、私は何しているんだろうか……」と一瞬自分を見失いましたね(笑)。
── それは塚田さんのデビューを大事にされたのでは?
塚田 はい、事務所側が真剣に「良い条件」を出してくれるメーカーさんを探してくれたからです。今振り返れば、本当に有難かったです。
── デビューは巨乳系メーカーではなく、美少女売りの「キャンディ」。
塚田 実は爆乳専門でお馴染みのシネマユニット・ガスさんでも同時期に撮っていたんですが、撮影も発売日もキャンディさんが先でした。美少女売り……おこがましい感じがしますね(笑)。
── デビュー作は『Hの経験は生涯で1度きり』と書いてありますが?
塚田 ムフフ、ちょっと誤魔化しています(笑)。ただ実際に18歳が初体験。経験人数一人は事実です。フェラのやりかたも分かっておらず、現場で監督さんに訊いたほど。パイズリも同じくほぼ未経験で。
── ガードが固かったの?
塚田 単純に学生時代はモテなかった(苦笑)。現在より太っていて、メイクも興味なく、完全に田舎の「イモお姉ちゃん」。腐ってましたね……。あ、当時の写真見せましょうか!? コレです。
── えっ、そんなに変じゃないです。
塚田 ライターさんの目がおかしい(笑)。ただ性格はもっと陰険だったようで、担任に「お前は、人生のなにが楽しいのか分からない、みたいな顔しているな」って言われましたもん。返答は「そうですね……」という卑屈な感じで(苦笑)。
── その爆乳に男子学生は来ず?
塚田 高校時代からHカップ程度はあったんですが、一切来ません。私、巨乳好きの男性と付き合ったことがないんです。「邪魔だな!」ぐらいに言われるほどで(笑)。
── バカな男たちですね!
塚田 ありがとうございます(笑)。ただ彼女はいたんですよ…超短期間ですし、下半身をちょっと触りあった程度で終わりましたが(苦笑)。
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