「嫌、こんなこと止めて!」
と、口では必死に抵抗しながらも、美熟女の体は正直に反応し……
S男性必見の、マドンナ美熟女〝陵辱〟AVを特集します!
遺影の視線が女を狂わせる!
交通事故で最愛の夫を亡くし、悲しみにくれる未亡人、れいか。現実を受け入れられないままに初七日を迎えるが……そんな彼女の前に義兄が現れ、亡き夫を口汚く罵り始めると、れいかに襲いかかってきた。
「嫌、やめて!」
必死に抵抗するも、組み伏せられ、喪服を剥がされ、遺影の中の夫の前で犯されてしまう。
「ああ…あなた、ごめんなさい」
遺影に謝る彼女。が、その思いとは裏腹に乾いていたはずの蜜壺はどうしようもなく濡れてしまい……。
不貞セックスの快感に溺れる妻
夫とともに、その上司である前川課長を自宅に呼んでもてなした妻の、かな。ところが、夫が酔い潰れたのを見て取った課長に、突如襲われてしまう。もちろん必死に抵抗を試みた彼女だが課長に、
「ダンナのためを思うなら言うことを聞いた方がいい」
と言われれば、従うほかない。そしてこの日から連日、課長に犯されるハメになった美人妻。だが、次第にそのセックスに溺れ、味わったことのない快感を感じてしまった彼女……夫に隠し事のなかった頃には二度と戻れないことを知り、絶望の淵へと沈むのだった。
野生的腰振りに蜜ツボが濡れる
東京の大学を受験する間、兄の家に居候することになった伸二。しかし兄嫁である瞳の肉厚の尻をひと目見た瞬間から、その体が頭から離れなくなってしまった。そんなある日、伸二の部屋を片付けていた瞳は、伸二が撮ったと思われる自分の尻ばかり狙った写真を発見する。自分がイヤらしい目で見られていたことに初めて気づいて驚く彼女だったが、その背後には信二が立っていた。感情を爆発させた信二に押し倒されて、バックで犯された瞳。しかしその荒々しい刺激に、抵抗しながらも感じてしまい……。
(掲載/「実話大報」2018年5月号)