爆乳娘との超濃密プレイにムスコは爆発寸前!
◯日本流おもてなしがタイで開花
前号でも特集させて頂いたバンコクのエロ按摩。
「手軽に遊んでもらえる日本のヘルスのようなお店をバンコクでできないか?」
そう考えたある日本人が、タイに元からあるセクシーサービスを売り物にしていたタイマッサージの店と組み合わせてオープンさせたのが、その始まりと言われています。日本語の店名を付け、ファッションマッサージ&ヘルスと銘打てば、日本人客には「エッチなサービスをしてくれる店だ」と丸わかり。店内に入れば日本語で書かれたメニュー表が置いてあり、一目でサービス内容が分かって、しかも明朗会計なのですから、人気になったのは当たり前。
その成功を目にした他の日本人やタイ人たちが、オレもオレもと競い合って店を次々オープンして、瞬く間にバンコクにタイ版ヘルス店が増えていったのです。
当初はヘルスとあってリップまでのソフトサービスが主体だったのですが、他のタイフーゾクは本番するのが当たり前だったので、ヘルスと言いながら本番までできる店が増加。本来のヘルスと区別するためにエロ按摩と呼ばれるようになったのです。現在も本番ナシのヘルスプレイにこだわるお店もありますし、アカスリなどもできる店もあります。
◯本番まで出来て1万円ポッキリ
呼び名はヘルスからエロ按摩と変わりましたが、日本由来の、サービス精神は受け継がれています。
ただエッチ出来るだけでなく、ローションを使った全身舐めのようなご奉仕プレイに始まり、マットプレイに、コスプレ、更には大人のオモチャが使える店まである。しかも、これだけ豊富で濃厚なプレイが楽しめるのに、お遊び代の方は1万円でお釣りがくる、というのですから、人気になるのも頷けます。
日本人が経営する店も多いので、受付には日本語が通じるスタッフがいますしプレイ内容と料金が書かれたメニュー表があるので、初めて遊びに来た方にも安心して遊べます。
◯エロ按摩プレイをプレイバック
記事をお読み頂いている方の中には「バンコクのエロ按摩って、ホントにそんなに良いのかねぇ?」と、半信半疑でおられる方も少なくないのではないでしょうか。
確かに文字だけではどんな女のコが相手してくれるのか分かりませんし、サービス内容も「ホントに書いてある通りのことしてくれるの?」って思われるのでは。 そこで本誌では、お店と女のコにお願いして、プレイの一部始終を撮らせてもらうことに。