お互いに気を使わずにエッチを楽しめる愛人が欲しいんですよね
――舞香さんはキャバ嬢をとのことですが、高校卒業後すぐ水商売の道に?
舞香「高校を出た後に就職した会社はすぐに辞めて、その後はバイトしたりしていました。キャバクラで働き始めたのは今年の6月からですね」
――仕事は楽しいですか?
舞香「厳しいです。お酒好きだし、楽にお金が稼げるって聞いていたけど、現実は全然楽じゃなくて…」
――かわいいから指名もバンバン取れそうだけど?
舞香「全然ダメ。店からは『指名が少ないからもっと頑張れ』って毎日言われてます。でも私、お酒の席の盛り上げ方がいまいちわからないんですよね」
――キャバ嬢にはトークスキルも必要なんですね。
舞香「他の子と同じようにライン営業とかも頑張っているんですけど…」
――それならいっそ枕営業に手を出すとか。
舞香「それが…実はこの前、やっちゃいました」
――枕営業を!?
舞香「でも自分から持ちかけたわけじゃないんですよ。お客さんから『今晩ホテルに付き合ってくれるならシャンパンを入れてもいいんだけどな』って耳打ちされて、仕方なく…」
――「はい」って言っちゃったんですね。で、初めての枕営業はどうでした?
舞香「アフターで食事した後ホテルに行きました。でも相手がお客さんでしょ。正直、気を使うばかりで楽しくはなかったです」
――半分仕事だもんね。
舞香「半分どころか、全部仕事です(笑)。プライベートでするのとは違います」
――ではプライベートではエッチを楽しんでます?
舞香「そっちも最近ありませんね。キャバ嬢になる時に別れちゃったから」
――枕営業が半年ぶりのエッチだったんですね。
舞香「そう。なのに全然楽しめなかったから余計にストレスが溜まりました」
――じゃあ愛人を募集するのもそれが理由?
舞香「枕営業はこれからも続けることになりそうだから、それとは別に気を使わずにエッチを楽しめる愛人が欲しいんですよね」
(記事引用元=ズバ王)