おじさんとのセックスが病み付きに
代わりに抱いてくれる人を募集!
――翼さんは、現在は無職なんですね。
翼「夏頃に会社を辞めて、今はOL時代の貯金を切り崩して生活してます」
――会社はどうして辞めちゃったんでしょう?
翼「妻子持ちの上司との不倫がバレて、会社に居づらくなっちゃいました」
――それは大変でしたね。まずその上司は何歳?
翼「40代後半。入社当時からの上司で、不倫を始めたのは3年前です」
――ずいぶん年が離れてますね。昔からおじさん好きだったんですか?
翼「上司とはちょうど20歳年が離れているけど、出会った頃はそんな父親に近い年齢の人を好きになるなんて、想像もしてなかったです(笑)」
――その上司のどこに惹かれたんでしょう?
翼「一番は優しいところ。私のミスをさりげなくフォローしてくれたことが何度もあって、徐々に惹かれていったって感じです」
――じゃあ翼さんの方からアプローチしたんだ?
翼「彼と一緒に残業して、飲みに連れていってもらった時、『好きです』って言っちゃいました(笑)」
――おお~、相手の反応は?
翼「最初は『妻がいるから』ってそっけない返事だったけど、『奧さんには絶対バレないようにするから』って強引に口説きおとしちゃいました(笑)」
――そんな上司とのセックスの思い出は?
翼「一番印象に残っているのはやっぱり告白した日のホテルでのエッチ。愛撫がビックリするくらい丁寧で、身体の隅々まで舐められるうちに、シーツに大きなシミができるくらい感じまくっちゃったんです。それまで同世代の男の子しか経験なかったから、余計に衝撃的でした。おじさんってスゴイ…って(笑)」
――その日以来、おじさんの愛撫が病みつきに?
翼「ですね。その後は2人きりの残業中に『今からここでしちゃいませんか?』とか、私からおねだりすることもあったり…」
――会社でのセックスは盛り上がりそう(笑)。
翼「スリルがあって、最高に盛り上がりました(笑)」
――会社に不倫がバレたのは、誰かに覗かれた?
翼「覗かれてはないけど、噂になっちゃったんです」
――その時、上司は守ってくれなかったんですか? 翼「それが噂になった途端、人が変わったように冷たくなって、そのまま破局。優しかった上司の本性を見た気がしました」
――もう未練はない?
翼「人間に未練はないけど、エッチには少し未練があります(笑)。そこで、代わりに抱いてくれるおじさんを募集しちゃいます!」
(記事引用元=ズバ王)