書道と茶道をたしなむ鎌倉育ちのお嬢様がAVデビュー! しかも、バストが96センチ・Hカップの超逸材。そしてルックスもあどけない美少女ときているから全てが最上級!
デビュー作ではディープス名物の“マジックミラー便”に目を丸くさせ、2作目ではプライベートで経験したことがなかった初イキで大昇天。観るものをボッキさせる美少女にプライベート話からAV出演秘話まで語ってもらいました。(全2回・後編)
── デビュー作ではマジックミラー便に乗りましたが一回、帰りますよね。その後、また呼ばれてスタッフと会いましたが、どうして会ったんですか?
月野 「鎌倉のステキなところを教えてほしい」って言われたので、困っているから助けたい気持ちで会いました。呼びだされたというよりも、私が連れて行った感覚です。
── その夜、「実はAV撮影です」と聞かされたときはどう思いましたか?
月野 何もかもがウソだったのでショックでした。
── AVに興味は沸きませんでしたか?
月野 そのときは衝撃のほうが大きすぎて困惑していました。
── でも、最終的にAV出演を決断したのはどうしてですか?
月野 もともと自分の胸にコンプレックスがあって、そのときにコンプレックスだったことを誉めてもらって嬉しかったんです。このコンプレックスが違うところでは活きるんじゃないかと思い、それで自分に自信が持てるならいいなと思ってAVに出ようと決めました。
── 初めてAVの撮影に行ったときはどうでしたか?
月野 そもそもAV自体も知らなかったですし内心怖かったです。でも、実際に撮影現場に行ったらスタッフさんが優しくて安心しました。初めてだから緊張していて、ほとんど頭の中が真っ白でした。監督さんの質問になんと答えたらいいか頭に浮かばないほど緊張していました。もともと胸がコンプレックスだったので、それも恥ずかしかったです。
── 初エッチのときも真っ白ですか?
月野 男優さんのテクニックがすごくて、そのときも頭が真っ白でした。
── 初カラミのフィニッシュはその美巨乳に精液を出されましたがどう感じましたか?
月野 興奮しました。抵抗はあまりなかったです。
── フェラチオで抜くシーンもありましたが、フェラチオは得意ですか?
月野 口が小さいのもあって、あまり得意ではないです。「痛くないかな?」って心配を相手にしちゃうんです。
── 心配しつつもちゃんとイカせていましたが達成感はありましたか?
月野 気持ちよくなってくれて嬉しい思いはありました。
── フェラチオのテクニックはまだ磨いてないですか?
月野 いまはあまり分からないですけど、最近はAVをたまに観て勉強しています。
── どういうフェラテクを身につけたいですか?
月野 まだどういうテクニックがあるのかさえ分からないので一生懸命頑張ります。
── フェラチオは今後の作品に期待ですね。あと先生と生徒の設定もありましたが、うまく演じられましたか?
月野 まだ、ほぼ高校生みたいな感じなので(笑)。でも、学校の先生とそういう関係になることは考えていなかったので新鮮でした。
── シチュエーションものと、なにも決められていないものではどちらがやりやすいですか?
月野 ドラマもののほうがシチュエーションも含めて楽しめると思いました。
── 最後はデビュー作からいきなり3Pもありましたが、もちろん3Pは初めてですよね?
月野 初めてなので、てんやわんやでした(笑)。いろんなところからいろんな手がきますし。
── 快感は倍増しましたか?
月野 触られる場所が多いので気持ちよかったです。
── チ〇チンを2本同時に咥えるプレイはどうでしたか?
月野 いけない感じがして、ちょっと恥ずかしかったです。
── そして、初の顔射も経験しましたが、そのかわいい顔に精液をかけられてどうでしたか?
月野 温かくて精子の匂いをリアルに感じられました。
── デビュー作ではイキましかた?
月野 なんとなくイッている感じはしましたが、それがイッているのかはまだ分からないんです。とにかく頭が真っ白で気持ちよかったです。
── デビュー作でファンにいちばん抜いてほしいシーンはどこですか?
月野 初めて経験した3Pのシーンです。
── ファンはその3Pで必ヌキですね。