deraT
maccos

【架乃ゆらのLOVE昭和無観客生放送Vol.19レポート!】オシャレの街・下北沢古着コーデで登場! 憧れの街のロケに大興奮! 古着愛も熱く語り本人大満足の配信回に!

wakuwaku1 honey deraT maccos

架乃ゆらのLOVE昭和『全身古着コーディネートして下北沢編』

昭和大好きセクシー女優・架乃ゆらちゃんが昭和の色を残すスポットを訪れタイムスリップ! ゆらちゃんがメインパーソナリティーを務める番組『架乃ゆらのLOVE昭和』の第19回目『全身古着コーディネートして下北沢編』が129日に無観客生配信で開催されました。

今回も視聴チケットは完売! このところ連続完売記録が続いているので、早めのチケット購入をおすすめします。

遅ればせながら新年最初の生配信ということもあり、「あけましておめでとう~!」の挨拶からスタート。今年もキュートで元気なゆらちゃんです。

「今回の『LOVE昭和』は下北沢編で、いま着ている古着も下北沢で買いました。ロケで買った日から、結構、着ていて洗濯もしているから、家の柔軟剤の匂いがします」と今回の衣装を紹介します。

その下北沢編のVTR冒頭では何故か赤い学校ジャージを着ているゆらちゃん()。「下北沢にこんなジャージを着ているのは私しかいないよ」と言いますが、なにを着てもかわいいので絵になります。

しかし、このジャージのまま、オシャレな街・下北沢でロケを行うのは過酷なので、古着屋さんで全身古着コーデに変身します。ロケ日が昨年のクリスマス付近だったため「クリスマスパーティーコーデ」をテーマにチョイス。

古着屋では洋服を見るたびに「かわいい!」と興奮しテンションマックスに! その勢いをキープして、狭い店内なのに短い距離を走りながら移動する姿までみせてくれます。

そして、見つけたのが生配信日にも着てきた赤と緑のクリスマスカラーのタータンチェックスカートとモコモコのセーター。まるで1980年代の文系女子大生のような懐かしいコーデとなりました。

この衣装を着ているVTRを観て、「馬子にも衣装だ!」、「下北沢の女になった!」と喜ぶゆらちゃん。本当に似合っています!

そのお気に入りの古着を着てロケは再開。今度は懐かしの昭和レトロ雑貨店に入り店内を物色。昭和の家庭には必ずあったレトロアイテムを見るたびに「憧れます」と、ここでも目を輝かせます。

最後は下北沢らしいオシャレカフェに入り、これまた懐かしいクリームソーダを注文。ホワイトクリームソーダとチョコマシュマロトーストを食し大満足のゆらちゃんでした。

下北沢の感想を聞かれると、「普段はあまり行かなくて、お店をぶらぶらすることもなかったので本当に楽しかった。また来ようと思う」とすっかり下北沢の女になりました!

VTR開けには、「久々のひとりロケで緊張した。朝6時までVシネマの撮影をしていたので、架乃ゆら史上いちばん長い1日でした。前半は頭が回っていなかったけど、いい服に巡りあえてよかったです」と締めてくれました。

後半は「〇〇愛を語る」コーナーに入り、今回は下北沢編つながりで「古着愛」を語るゆらちゃん。

「古着が好きで昔から着ている。『LOVE昭和』のロケでは必ず古着を着ていく」とのことで、過去のロケ写真を見て思い出を語ります。

すると、「高円寺」、「PINK HOUSE」、「ヨーロッパ風」、「動物モチーフ」と様々な単語が飛び出し、「古着屋にある訳の分からないデザインが好き」とのことで、既製服にはない独特のデザインが古着の魅力だと力説します。

また、愛用している「PINK HOUSE」は「母が持っていて、おさがりをもらって着ている。昔から着ていたから大好き。自分のお小遣いで買えるようになってからは古着屋で買っている」とコメント。

今回もあまりに古着愛を熱く語りすぎて、最後には「いっぱい語って疲れました」と燃え尽きたゆらちゃんでした()

これまでも様々な街ロケを行ってきましたが、下北沢ほどゆらちゃんにピッタリな街はないのではないでしょうか。また、古着を探しに遊びに行ってください。

そして、次回の「LOVE昭和」生配信は2月26日(金曜日)に開催予定です。次回は友田彩也香ちゃんと「谷根千」ロケをしたようですのでお楽しみに!

「架乃ゆらのLOVE昭和」番組HP https://www.cs959.com/kanoyuralove/
LINX公式ツイッター @LINX__official
架乃ゆら(かの・ゆら)
身長:156cm スリーサイズ:B84D)・W55H86
生年月日:19981228日 趣味・特技:昭和歌謡、特撮ヒーロー鑑賞
ツイッター:@kano_yura インスタグラム:@kano__yura
公式ブログ:http://kanoyura.blog.jp/ YouTubeかのちゃんねる

(写真・取材 神楽坂文人

 

タイトルとURLをコピーしました