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【痴女モノを撮り続けて20年の巨匠・K*WEST監督インタビュー】AV芸人・リボルバーヘッドが監督の好きな作品を挙げ、女優さんの魅力を聞く!「木下ひまりちゃんは見た目がドストライクでした!天性のAV女優さんだと思います」(中編)

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—— お次は8月に発売された、2018年から続くK*WEST監督の人気シリーズ『挑発面接室 稲場るか』が最高でした! 稲場さんは男なら誰でも大好きな童顔巨乳のバブみを感じるルックスながら、自らアナルを広げてヒクヒクさせたり、くぱぁをして興奮していて、リアル女子生のようなロリ顔からのこのド変態なギャップはたまらなかったです。さらに、滑らかな舌遣いでヨダレを垂らしてフェラしている姿を、爆乳と一緒に下からのアングルで撮っているシーンも絶景でございました

 

挑発面接室 稲場るか

 

K*WEST 丁寧に見てくれて嬉しいです。この『挑発面接室』はとても好きなシリーズで、AV業界人が夢としている「面接してたら女優さんの自己アピールが凄くてエッチな展開になっちゃう」という妄想を撮っているんです。ユーザーさんも「もしかしたら実際にあるのでは?」と思ってくれるシチュエーションだと思いますし、僕が「こんなことがあったらいいな!」って思いをぶつけた作品なんですよ!

—— 本物の映像だと信じて見ています!

K*WEST 痴女モノを撮るにあたって、いかに男の人が「やめてください!」と言う状況を作るか、を考えるんです。男の人は女の人に迫られて、やめてくださいとは普通ならないじゃないですか?

—— ただただ嬉しいだけです。

K*WEST なので女の子がグイグイ来て、それを男側からやめてって言う状況は何か?って考えていた時に『挑発面接室』ができたんです。職場でそういうことをしちゃダメなのに女優さんがグイグイきて、撮られていないのにエッチなことをしちゃうっていう設定が僕はとても好きなんです。

—— 実際の面接の空気にも似ているのですか?

K*WEST 本物の面接でも女優さんがアピールしてくることはありますね。でもそれはもちろん言葉だけですので、『挑発面接室』の展開は男の夢が詰まった作品だと思います。

—— 稲場るかさんはどのような女優さんでしたか?

K*WEST 見た目も性格もとても可愛くて良い子でしたね。童顔とグラマラスな体のギャップは最高ですよね。「童顔巨乳」って世の中の男はみんな好きじゃないですか。なので稲場るかさんのエロ漫画みたいなルックスは間違いないですよね。

—— 責めもめちゃくちゃエロかったと思うのですが!

K*WEST 彼女は若いのに、熟女のように男を責めるのがお上手なのでテクニシャンだなって思いましたね。あどけない顔して、悪い女だなって(笑)。でもやりすぎじゃなくて嫌味がなく、自然体なのがいいですよね。とても接しやすい子なので、僕は好きな女優さんですね!

—— 『挑発面接室』に出演されている女優さんは、稲場さんのような自然体な方が多いですよね。

K*WEST このシリーズやワープからリリースしている作品は僕がだいたいキャスティングしています。見た目も性格も良くて、エロさもある子をチョイスしているつもりなんですね。なのでワープから出ている作品は、間違いないと思ってもらって構いません! ストレートな「俺がヤりたい!」という思いが強く入っていますので!

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