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【縛師・鵺神蓮さんインタビュー】プロ縛師歴は10年以上!様々な緊縛作品で活躍する鵺神さんが縛りを始めたキッカケとは?「初めて自分の性癖が肯定される世界を見たっていう感じでした」【中編】

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今夜もシコってますか!?  改めてまして、アダルトビデオ芸人のリボルバーヘッドです。今回のインタビューでは、2011年にデビューし、「鵺神流責縛術(せきばくじゅつ)」という柔術の技術を取り入れた独自の縛り方をされるプロの縛師・鵺神蓮(やがみれん)さんにお話を伺いました!
鵺神さんは、世界10カ国主要20都市で緊縛技術の講師としても活動し、日本のAVでは縛り担当され、気持ち良くなる為の体の使い方を教える「體塾(からだじゅく)」という講習会や体験会を各地で行っており、話題を呼んでいらっしゃいます。

そんな注目の縛師・鵺神蓮さんに、縛り初心者の私が大変恐縮ながら「縛りの基礎知識」から、「神流責縛術とは何か?」、「TOHJIRO監督との出会い」などを伺って参りました!ぜひ、最後までお付き合い下さい!(全3回・中編)

■インタビュー前編

【縛師・鵺神蓮さんインタビュー】世界10カ国主要20都市で緊縛技術の講師を務め、1,000人以上を縛ってきた鵺神さんに聞く!緊縛と縛りの違いとは?「鵺神流では"愛と信頼"ではなく"責任と覚悟"と言っています」【前編】

言語を覚えていない野生人みたいな感じだったので当然やりすぎてしまうんですよね。あの時期は、自分の中では壊し屋時代です(笑)

── 緊縛を始められたのは、2002年頃に池袋のハプニングバー「Succubus(サキュバス)」に入店されたことがキッカケだったのでしょうか?

鵺神蓮(以外、鵺神)もう20年前くらい前の話ですけど、そうですね(笑)。当時は色々と緩かったので、これはもう時代ですね。元々そういう性癖があったのですが、初めてそれが肯定される世界を見たっていう感じでした。

── なるほど。元々そのような性癖があったのですね。

鵺神 はい。例えば、喧嘩ばっかして人を殴りたくて仕方ない人は、周りから「人のことは殴っちゃダメだよ」って言われるじゃないですか。その気持ちを抑えて生活してる時に、ボクシングっていう世界を知ったって感じですね。殴っちゃダメっていわれていたのに、殴ることで評価される世界があったのだって。

── 素晴らしい出会いですね。ちなみにどのような瞬間に、鵺神さんが持つ性癖を感じられていたのですか?

鵺神 小ちゃい頃からそうだったのですが、暴力的なことで興奮を覚えてしまうという性癖があったんですね。子供なのでそれが性癖的興奮とはわからなかったのですが、そういうことがあるとアドレナリンが出て狂ったような状態になっていたんです。

── なるほど。記憶に残っているエピソードはありますか?

鵺神 女の子が滑り台から滑り降りてきた時に、下に溜まっている砂を蹴って女の子にかけたことがあるんです。それで女の子が泣き出したので、普通だったら「ごめんね」とか「俺じゃない」とか子供は言ったりするじゃないですか。でも僕は、それが楽しくなっちゃってもっと砂をかけちゃったんです。それで怒られてしまうみたいなことが結構あって(笑)。

── それは怒られてしまいますね(笑)。

鵺神 あと時効だから言える話なんですけど、中学生の時に友達の家でゲームをやっていたんです。そしたらその友達の彼女が来て、「○○君と一緒に帰ったのに何で怒ってくれないの? 私のことはもうどうでもいいの?」みたいな話の展開になっちゃいまして。僕としてはゲームが止まっちゃってる状態になっているんで、早く話を終わらせてほしかったんです。

── 友人カップルの揉め事に巻き込まれてしまったのですね。

鵺神 なので友達に耳打ちで「怒ってほしいらしいし、もう面倒くさいから、怒るかぶつかしたら?」って言ったら、その彼女にそれが聞こえちちゃったみたいで、「あんた女子を殴れるなら殴ってみなさいよ」って怒りの矛先が僕にきちゃったんです(笑)。

── 火に油を注いでしまいましたね(笑)。

鵺神 そしたら友達も、僕が怒られてるもんだから面白くなったみたいで「お前、女の子殴れるの(笑)? やれるならやってみなよ!」って煽ってきたんです。こっちは再三話してる通り、暴力に興奮を覚えてしまうので、それを抑えて生活してる訳じゃないですか。

── そうですよね…(笑)。まさか?

鵺神 なので「本当にいいのかお前?」っていう話をして、恨みっこ無しだよって約束したんです。でも女の子は絶対に殴るなんてできないと思っていたので、顔を突き出したりなんかしちゃってさらに煽ってくるんです。

── 女の子!! そんなことしたらやばいって!!!

鵺神 格闘技のゲームをやっていたので、指は怪我しちゃまずかったので、横にあったカラーバットを持って「よーし! じゃいくよ!」って、スパーンってフルスイングで振り抜いたんです。そしたら女の子の奥歯が2本抜けちゃって(笑)。

── 奥歯2本!?!?

鵺神 女の子は泣きじゃくりながらブルブル震えて、口から血を流しながら奥歯がボロボロって落ちてきたんですよ。友達の男も「大丈夫か!?お前、、、本当にやる奴があるかよ!!」って言ってきたんです。

── まさかここまでやるとは思っていなかったでしょうからね…(笑)。

鵺神 こっちは抑えていて、煽られたからやっただけなんですけどね(笑)。でもその時に、物凄く興奮したのは覚えていますね。

── 初めての解放をしたのが、その瞬間だったのですね!

鵺神 ずっとランナーズハイみたいな状態でしたね。あとこれは自分の性癖もあったんでしょうけど、小さい頃から格闘技をやっていたので、僕に教えてくれた先生方ってみんな戦争に行ってる人たちだったんですよ。だから「生きるか死ぬかであって、勝つか負けるかだったら、負けを選べ」って教わっていたんです。

── 戦争を体験されたことのある人ならではのお言葉ですね。

鵺神 本気でやるってなった時に、殴られてお終いだったら殴られておけって言われていました。ただし、これ死ぬな?って思ったら相手を殺す気でいけ、と。そういう育ち方をしましたので、決めたら怒られても干されても、この一撃に賭けるって思いでいつもやっていますね。

── この体験の後は、性癖を抑えて大人になられたのですか?

鵺神 いえ、他にも解放した瞬間はありましたね。記事に載せられるソフトな話の方がいいですよね(笑)?

── はい(笑)!

鵺神 中学生ぐらいの時に女の子とセックスをしていたんですね。バックでやっていたんですけど、ヤリたい盛りの時期なはずなのにそんなに気持ち良くなくて、何となくやっていたんです。「セックスってこんなもんなのかな?」って思っていました。

── 中学生の男子の性欲は尋常じゃないので、それはおかしいですね。

鵺神 その日は真夏で物凄く暑かったんですけど、クーラーをつけると親に怒られたので、扇風機しかつけてなかったんです。そしたら、相手の女の子は特に汗をかく子だったので、お尻のところが汗の滴でビッチャリとなっていて、その女の子が「ちょっともう!」みたいな感じでお尻に手を伸ばしてきた時に、お尻を掴んでいた僕の手がズルんっと滑っちゃったんです。

── お相手の腰がくねっとなったので、滑ってしまったっていう感じですね。

鵺神 そしたら女の子の腕と肩口が引き絞られる形になって、「何ロックかけてるの?」って状態になったんです。女の子は、ギャーーー!って叫んで、肩外れる寸前ぐらいになっていました。

── 女の子は激痛でしょうね、、、。

鵺神 でもその状態になった時に、挿入している女の子のモノがギュって締まったんです。この瞬間が、めちゃくちゃ気持ち良くて楽しかったんです。体中に電気が走ったかのような衝撃がありました。

── 相当な快感だったのですね!!

鵺神 無我夢中でガムシャラにヤって果てたんですけど、普通一回果てたらスッキリするじゃないですか? それが全く冷め止まないんですよ。

── 脳と体の興奮状態が最高潮に達されているような感じだったのですね。

鵺神 どうしてももう一回ヤラせてもらいたかったのでお願いしたのですが、もちろん嫌だって断られてしまいまして。

── 女の子からしたらそれどころじゃないですよね(笑)。

鵺神 「優しくしてよ」っていうところなんですけど、偶然横に道着の帯があったんですよ。元々「捕縛術」と言って、人を捕らえる術というのが緊縛の発端なんですけど、それを僕の道場の先輩のお爺ちゃんのお爺ちゃんから代々受け継いでいて、「こんなの知ってるか?」ってたまたま教えてもらっていたんです。

── 逮捕術ということですね。

鵺神 なので本能的にそんな女の子を見て「捕らえなきゃ!」って思ってしまったんです。

── 本能的(笑)!!!

鵺神 「ちょっと!」って言う状態になったので、「だからちょっとね」って言いながら、縛りながらしてしまいました。初めてTENGAを使った時のような衝撃でしたね。

 

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