今夜もシコってますか!? 改めまして、アダルトビデオ芸人のリボルバーヘッドです!
今回のインタビューでは、ハーレム痴女、逆3P、M男、レズ(エステモノ、男の娘)など徹底的に追い込む責めでマニアの心を鷲掴みにする、真咲南朋監督にお話を伺いました!
M男の敏感過ぎる反応がピカイチなので、私は真咲監督の作品が大好きなのです。
ハーレム3Pでの女優さん同士の密着感とテンポの良さも抜群です。3Pになると隙間が空いてしまいがちですが、真咲監督の作品にはそれがないんです! まさにプロレスのようなテンポ感の良いアクロバットな責めで魅了してくれるのです!
責めながら女優さんも感じちゃっているのが真咲監督作品の特徴で、よくある痴女モノとは一線を画します。
という訳で前編では、最近痴女の中でも特に熱いジャンル「メスイキ」についてお話頂きましたが、今回は痴女モノのこだわりを伺いましたよ! ぜひ最後までお付き合い下さい!(全3回・中編)
私の台本には大きく「遠慮は悪だ!」って書いてあるんですよ
—— 中編では「痴女モノ」について聞かせて頂きたいのですが、まず、最近私が真咲監督の痴女作品で最もエロかったと思った作品のお話をさせて下さい!
真咲南朋監督(以下、真咲)色々見て頂きありがとうございます!!
—— 渚みつきちゃんと、白桃はなちゃんという小悪魔ロリッ娘が初共演した『帰省先のド田舎で再会した幼馴染二人に密着挟まれ身動き出来ず奪い合い中出しされて汗だく痴女られた三日間』は最高でした!
体幹がしっかりした安定感抜群のももちゃんが「私もイキそう…」と騎乗位ピストンをしている時に、みつきちゃんが顔面騎乗でマ○コを舐めさせたり、高い位置から唾液を落としてベロチューするシーンがあって。徹底的に責め上げ寸止めで抜いた直後に、みつきちゃんが愛液塗れの巨根にしゃぶりついた瞬間はエロ過ぎてフル勃起してしまいました…!
まず、前編でも話が挙がった巨根男優・フランクフルト林さんの喘ぎっぷりが抜群過ぎてこのシーンの盛り上がりがヤバいんですよね! 今作でも女優さんが痴女責めしているだけでは終わらず、そのプレイによって自らも興奮している部分がしっかりと引き出されていたので、はなちゃんもみつきちゃんも、責めながらも自分でたくさんイッちゃていたのがドエロかったです!!
真咲 熱量たっぷりにありがとうございます(笑)!この作品は私っぽくない2人だった印象で、オファーされた段階では「ロリっ娘2人かー。可愛い系撮るの難しいな」って思いながら引き受けたんです。
—— たしかに真咲監督は「THE淫乱」みたいなお姉さん系の女優さんを撮ることが多いですよね。
真咲 でも撮ってみたら2人とも痴女スキルが高かったので、私がやってほしいって言うことにも全部ついてきてくれて、すんなり撮れてしまった感じだったんです!
—— さすが売れっ子のお2人!
真咲 でも2人は初見同士だったので、最初そこに苦労しましたね。AVをやってる子ってなぜか人見知りな子が多いんです(笑)。ハーレムモノを撮る時はここが一番難しくて、2人を仲良くさせるのがとにかく大切なんです。
—— 関係の距離があると、密着感のある痴女責めはできませんもんね。
真咲 私の台本には大きく「遠慮は悪だ!」って書いてあるんですよ。まずはここをなくすところから始まるんです。
—— インパクトのあるお言葉です! 具体的に女優さんに何と声をかけるのですか?
真咲 途中で別々に呼び出して話をするのですが「今のままだと、よくあるような作品になっちゃうよ? もっとできるよね?」って煽ります(笑)。2人いる時に言っても意味がないので、個々に対して悔しがるような言葉をかけて遠慮をなくしていきますね。この作品では渚みつきちゃんが先輩なので「先輩だから引っ張っていかなきゃ!」って言うと、やはりやってくれますよね。みんな頑張り屋さんなので、ちょっと言うだけで「よし!やってやろう!」って思うくらい素直だと思うんです。
—— 心に火を着けるようなことをあえて伝えるんですね。
真咲 言わなかったら「2人とも今日はお仕事で来たねー」くらいの緩い感じで終わってしまうので、ハーレムモノのときは絶対言うようにしていますね。これが監督の役割だと思うんです。遠慮が少しでも見えたらカットをかけて、しっかりと話すようにしています!