VR作品と言えば「KMP」と言われるくらい、VRに力を注いでいる「KMPVR-bibi-」が超大作を制作し2月10日に発売!
今回扱う内容はヨーロッパ最大最強風俗と言われる「FKK(エフカーカー)」だ。男の夢とロマンを完全に凝縮した作品には大槻ひびきちゃん、浜崎真緒ちゃん、若月みいなちゃん、稲場るかちゃん、笹倉杏ちゃんなどトップ女優が勢ぞろいしたのだ。
今回はその大作発売を記念して出演者の大槻ひびきちゃん、浜崎真緒ちゃん、若月みいなちゃん、それに制作プロデューサーにも集まってもらい、撮影秘話やヌキどころなどを大いに語ってもらった! (全2回・後編)
【VR】【KMPVR-bibi-リニューアル記念特別版】ヨーロッパ最大最強…
「みんな自分が出る時と、他の子を目立たせる時の役目を分かっているので、全員の見せ場がある作品になっています」(大槻)
――これまでの風俗作品とはやはり違いましたか?
若月:日本の風俗は予約してお金を払ってとシステムがしっかりしていますよね。FKKだと最初みんなでお酒を飲んでいて、そこから「やっちゃう?」って流れなんです。だから、プライベート感があるし、リラックスして楽しいからやっちゃうノリなので、日本よりも砕けて、その場にいる人たちが楽しい雰囲気でした。
――乱交パーティーやハプニングバーとは違うんですか?
P:そうですね。ハプニングバーとは少し近いのかもしれないですけど、ハプニングバーに来ているのは基本的に素人です。
――確かにそうですね。FKKにいる女性は立派な職業ですからね。
P:働いている女性は指名されても断っていいんです。この作品ではそういう描写はないですけど、女性側からも交渉できるシステムになっています。
――本場ではそういう仕組みなんですね。先ほど女優陣からも語られましたが、日本の風俗とのいちばんの違いはなんですか?
P:本番行為があるところです。
――夢の楽園ですね。
P:この作品ではエロの描写はもちろんですけど人間関係も描いているので、そこにも注目してください。
――それはAVならではですよね。日本の風俗はもちんろん本番行為は犯罪ですが、もしFKKが日本にあったらいいですよね。
浜崎:最高です。お酒も飲めて、目の前には際どい水着を着ている女の子がぐいぐい来るわけじゃないですか。日本の女性は引き気味で、ぐいぐい来る子ってあまりいないじゃないですか。そこも海外らしいですよね。日本はどうしても、「お願い先っちょだけ!」、「一瞬だけ!」、「ゴムつけるから」とか面倒な駆け引きがあるから、FKKは面倒くさくなくていいですよね。
若月:しかも、お互いが同意の上だからいいですよね。
浜崎:行ったことがないから分からないけどハプニングバーにいる人たちは素人じゃないですか。でも、FKKは女性がプロだから、男の人もプロのほうが安心でいいですよね?
――確かに病気や美人局みたいな心配がないですし、テクニックも磨かれていますからね。
浜崎:今回、出演している女優さんは騎乗位の腰振りがすごいので、素人はできないです(笑)。
――もちろんみなさんセクシー女優の中でも精鋭ですから。他にもアピールポイントはありますか?
P:いままでKMPからも大作のVRは出ているんですが、今回は収録時間が5時間で歴代2位です。
大槻:チ〇チンがなくなっちゃうよ~!
浜崎;あはは(笑)。
P:コーナー数も多いですし、撮影も2日撮りですし、女優さんも豪華です。KMPの特色を出すために女優さんそれぞれに設定があり、日常シーンも収録しているので、風俗シーンとの二本立てで何回でもヌケます。コロナもあり風俗にもなかなか行けないのでこちらで楽しんでください。
若月:風俗に行けないから、これを見て実戦気分が味わえますし没入できます。
大槻:みんながお酒を飲んでいるシーンだけでも楽しめます。
若月:私たちもこのシーンは楽しかった。
浜崎:めっちゃ楽しかった。
大槻:女の子と飲みながら、「どんなエッチが好きなの?」とかしゃべっているので出会いの場感覚が楽しめます。