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【KMP VR作品出演者豪華座談会!】大槻ひびき、浜崎真緒、若月みいなが全世界のオトコを魅了する令和的ハーレムドリームVR「FKK(エフカーカー)」作品に出演!ヌキどころなどを座談会で紹介!【前編】

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VR作品と言えば「KMP」と言われるくらい、VRに力を注いでいる「KMPVR-bibi-」が超大作を制作し2月10日に発売!

今回扱う内容はヨーロッパ最大最強風俗と言われる「FKK(エフカーカー)」だ。男の夢とロマンを完全に凝縮した作品には大槻ひびきちゃん、浜崎真緒ちゃん、若月みいなちゃん、稲場るかちゃん、笹倉杏ちゃんなどトップ女優が勢ぞろいしたのだ。

今回はその大作発売を記念して出演者の大槻ひびきちゃん、浜崎真緒ちゃん、若月みいなちゃん、それに制作プロデューサーにも集まってもらい、撮影秘話やヌキどころなどを大いに語ってもらった! (全2回・前編)

 

全世界の男を魅了するハーレムDREAM!! FKK出演者豪華座談会!

【VR】【KMPVR-bibi-リニューアル記念特別版】ヨーロッパ最大最強風俗が日本上陸!?本番オールOKの奇跡!その名もFKK!!男の夢×ロマンを完全に凝縮!!紳士の国でしか味わえない風俗の祭典へ大潜入!!

【VR】【KMPVR-bibi-リニューアル記念特別版】ヨーロッパ最大最強…

 

■FKK(ドイツ語の発音でエフカーカー)とは?
「ヨーロッパ風俗大国『ドイツ』を中心とした高級風俗店。男性はテーマパーク感覚+性処理を目的とし、多くの男女がクラブのように入り浸る。男女ともに入場料を支払い、食事やその場の雰囲気を楽しんだのち、個室にてプレイに発展する」

 

――今回はプロデューサーさんも同席しての座談会となります。史上最高の風俗とも言われる「FKK(エフカーカー)」をテーマにした作品ですが、興味を持ったきっかけはなんですか?

プロデューサー(以下、P):VRで新しいことをしたいというのが第一にありまして。VRのユーザーさんは一度見た内容には興味を示さない傾向にあるんです。DVDはシリーズ作品が売れるんですけど、VRは逆で全く新しい作品を見たいユーザーさんが多いんです。

――それはどういう理由なんですか?

P:DVDと違いVRはゴーグルをつけて見るためリアルに近いので、一度見た作品はしばらく見なくてよくなるんです。例えばディズニーランドのような非日常空間に行ったら楽しいんですが、1週間後にまた行こうとは思わない心理と似ています。

――なるほど。すごく分かりやすい例えです。

Pだからピンサロやヘルスやソープランドなどの風俗作品はKMPからも他社からも出ているので、それ以外の新しい風俗形態をやりたくなったんです。そこでいろいろと調べたところFKKにたどり着きました。

――そのユーザーの気質は面白いですね。DVDが「ケ」なら、VRは「ハレ」の世界で、「ハレ」の世界は楽しいけど毎日同じ内容だと、結局「ケ」になるんですね。今回は人気女優が多数出演していますが、どういう理由でこの豪華メンバーになったんですか?

P:新人女優さんだとここまでの大型VR作品は慣れていないので撮るのが難しいんです。だから、今回のメンバーのように演技やVR撮影への対応ができる方でないと撮影できませんでした。撮影も2日に分けて撮りましたので気合作になっています。FKKの雰囲気を出すために個室で撮ったり、サウナ部屋で撮ったりしました。あと他の風俗作品との差別化も図りたかったので女優さんによってコンセプトを分けました。そして、作品を盛り上げるためにCMも作り、これまでとは違ったアングルで撮影しているので、そこは見ていただきたいです。

 

――見どころたっぷりですね。今回出演した浜崎真緒ちゃんは役的にナンバーワンのマゾ変態役で、大槻ひびきちゃんがナンバーツーのマゾ変態役で、若月みいなちゃんがド痴女役とかなりキャラクターが豊富で、設定がしっかりしています。

浜崎真緒(以下、浜崎):ユーザーさんは今回いろんなシチュエーションを1本で楽しめるんです。ハーレムシーン、マゾシーン、痴女シーンがあり、私たちが常に水着姿でうろうろしているシーンもあるので、すごい作品だなって思います。本当にユーザーさんがFKKに行ったような経験ができるんじゃないかな。

若月みいな(以下、若月):はままお(浜崎真緒)はFKKをなんて読んだんだっけ?

浜崎:撮影前日から台本を読んでめっちゃ頭に入れていたんですけど、「エフカーカー」という言葉は初めて耳にした言葉ですし、カメラが回ったら緊張して言葉が飛んでしまったので、「フーカーカー」って読んじゃいました(笑)。

若月:「F」というスペルは覚えていたみたいで、「はー、ひー、ふー、フーカーカーじゃない?」って言っていたんです(笑)。

浜崎:聞きなれない言葉だから忘れちゃったんです。ところで「FKK」ってなんの略ですか?

――ドイツ語の「Frei körper kultur」の略で、英語だと「Free Body Culture」ということです。簡単に言えば「裸の文化」とか「裸の風俗」って意味でしょうね。いきなりいい話をしてくれました(笑)。作品の話に戻りますが、他のVR作品と違う点はありましたか?

大槻ひびき(以下、大槻):出演している女優さんが多いので、見ている人が好きなシーンや、好きな女優さんを選んで見られます。今回は大勢の女優さんが出ているんです。そういうVRはあまりないから、いろんなシーンや女優さんを楽しんでほしいです。あとはマゾから痴女まで幅広い性癖が見られるので、その日の気分で見られます。FKKの作品ははもしかしたら日本初のシチュエーションですし、日本にはない風俗を疑似体験できるVRになっています。

――大槻さんの言葉でもう全体像が把握できます。みいなちゃんはド痴女の役ですか?

若月:私は笹倉杏ちゃんとの共演シーンがあるんですが、いろんな絡みが見られるので楽しみにしていてください。

――今回は大人気女優さんばかり集めてスケジュールが大変じゃなかったですか?

P:本当に大変でした。よくスケジュールが合ったと思います。撮影の日も大変でしたが、今日の座談会もよく集められたなと思います(笑)。

大槻:電話してくれればすぐに行きます(笑)。

――ははは(笑)。それはありがたいです。真緒ちゃんのマゾ変態役は楽しみですね。

浜崎:お店のナンバーワンドマゾ変態です。

――そこまで変態なんですね(笑)。

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