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【撮影本数2000本以上の売れっ子監督・キョウセイ!】大ヒットした石原希望ちゃんの、あの名作ドラマモノが売れた理由を分析してもらいました!「売れた要素は希望ちゃんの○○ぐらいしか考えられないんです」【後編】

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今夜もシコってますか!? 改めまして、アダルトビデオ芸人のリボルバーヘッドです!
今回のインタビューでは、23年間デビュー作を撮り続ける人気AV監督・キョウセイ監督にお話を伺いました!
キョウセイ監督は、デビュー作のインタビューで女の子の懐に入るのが抜群にお上手で、気がつくと緊張していた女の子が素の表情になっていて、めちゃくちゃエッチな姿を我々にお届けしてくれるのです。
というわけで前編では「デビュー作の極意」を伺い、今回の後編では「ドラマモノ·プレイモノを撮る時のこだわり」、「AV監督になったキッカケ」などをお話頂いております!ぜひ、最後までお付き合い下さい!(全2回・後編)

 

「本当は熟女が好きなんです。なのでMadonnaとかで撮りたいんですよね(笑)」

—— ドラマモノを撮る時のこだわりを聞かせて下さい。私が特に好きなドラマモノは、FANZAお気に入り数6万件越えの大ヒットを果たした、石原希望ちゃんの『フェス帰り相部屋NTR 彼氏の愚痴を聞いてくれるバイト先の店長と性欲解消するまで中出ししまくった絶倫性交』です。

 

 

キョウセイ 色々と見て頂きありがとうございます!

—— あの作品は生々しさがドラマモノの域を越えていて、まるでリアルな盗撮映像を見ているかのような雰囲気が出ており興奮しました! 特にフル勃起したのは、生挿入を試みるバイト先の店長がクリトリスを擦るフリをして挿入した瞬間に一度希望ちゃんが腰をグイっとし、チポを引っ張り抜くリアクション! リアル過ぎました!!

キョウセイ 細かい部分ですね(笑)。あれはたしか希望ちゃんがデビューしてから35本目ぐらいの作品で、本人が撮影に慣れ出した頃でしたよね。元々モチベーションが高い子でしたし、ドラマモノは初めてか2本目だったと思うのですが、リボルバーさんがおっしゃる通りで、まず驚いたのは台本があるんですけど希望ちゃんは普通に喋っていてリアリティが凄かったんです。台詞を喋りながらも、それがしっかりと会話になっているといいますか。

—— キャラクターに自分を入り込ませていたのですね!

キョウセイ 演技してないのに、普通に喋って普通に照れてみたいな、イマドキの女の子っぽさが出ていたのが凄かったなと印象に残っています。しかも最初からこれができていたことにビックリしますよね。あれを「芝居が上手」と言ってしまうと、本当に芝居が上手な子はどうすればいいんだろうっていうくらい自然でしたからね。

—— デビューして間もない時なのが衝撃です。

キョウセイ よくドキュメントタッチで見せる台本のない監督がいると思うのですが、もうそのレベルで「こう聞いたら、こう答えるでしょ?」を実践している感じでしたね。逆に言うと、この作品の内容自体は「コロナでフェスに行けないから」ということ以外は全然特殊なことはしていないので、売れた要素は希望ちゃんの自然な演技ぐらいしか考えられないんです(笑)。特殊なことをしていなくても、光った女優さんがやればああやって売れちゃうんだなって実感しましたね。この作品は、あの時の希望ちゃんが凄すぎたということに尽きると思います!

—— ドラマモノを撮る時に、演出で意識されていることはありますか?

キョウセイ 希望ちゃんみたいにお芝居ができるような女優さんは、100人中1人ぐらいですので「台本なんて見なくていいからね」と、いつも女の子には伝えています。台本の台詞ではなく雰囲気だけを現場で伝えて、あとは自分の言葉でどれだけ喋ってくれるかという感じですね!

—— あまり細かいところまでは指導されないのですね。

キョウセイ そうですね。台本をその子が上手く噛み砕いてくれればいいなというぐらいです。

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