【男のアクメを追求し続ける女性AV監督・真咲南朋！】「痴女モノ」へのこだわりとは！「山岸逢花ちゃんが『まだハメないよ！』って、コンドームを投げ返したことがあったんです。カッコいいなーって思いましたね！」【中編】

必ず女の子が主導権を握っていて、男を調教したり可愛がっている映像にしたいんです

—— 撮影の前に男優さんにはどんな指示をしますか？

真咲　初めて私の現場に来た男優さんには、私の作品では「声はいっぱい出していい、相手の目を見てほしい、話しかけられたらちゃんと返してほしい」と伝えますね。でも別に細かいことは言わないで、ざっくりと「楽しんで下さい！」とか言っています（笑）。

—— 意外とシンプルなんですね。

真咲　私の場合は女の子に細かく指示することが多いので、男優さんはそれに乗ってくれればいいんです。逆に男優さんがリードしようとするとカットをかけちゃいます。「俺は男優だからしっかり回しています！　どうですか監督！？」って変に見せようとしてくる人とはケンカしちゃいますね（笑）。

—— 我を出してアピールしてくる人が苦手なのですね。

真咲　単体女優をエスコートしまくってきたタイプの男優さんにそれが多くて苦手なので、私はあまり使ってないですね（笑）。

—— いい意味でプライドが邪魔をしてしまうこともありますもんね。

真咲　その点で私は小沢とおるさんが大好きなのですが、小沢さんは私の作品に痴女られる方で来てくれるんです。お尻も掘られたりしますからね。いつも「真咲の現場に行きたいよー！」って言ってくれます。あの人は自分をさらけ出せる人なんです。

—— 「接吻キング」の異名を持ち、ドラマモノで活躍するベテラン男優さんですね！

真咲　小沢さんはMのスイッチをちゃんと押してくれるんです（笑）。普段はレイプしたり畑で犯したりしていますが、本当はそっちじゃない人なんですよ。プライベートでも掘られる方が好きだそうですからね。しかも小沢さんは、自分が出た作品を買ってくれているんです！

—— ベテランになっても自分を曝け出せるって凄い！

真咲　そうなんです。私はプロみたいになっていく男優さんとは本当に合わないですね。モニターを見て位置を確認したり、見えやすいように体を開いたりするようになったらダメですね。なのでフランクフルト林君には「ずっとそのままで自分を曝け出し続けてね」って言っています。

—— どんな痴女責めが「いい痴女」ですか？

真咲　女の子が男を支配できている痴女ですね。痴女をさせられているような映像には絶対したくなくて。必ず女の子が主導権を握っていて、男を調教したり可愛がっている映像にしたいんです。だから、100%勃起すると言われている男優さんでも、喘ぐことが苦手な方だと私の現場では勃起しないことがあります。悲しいですね。

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以上、男のアクメを追求し続ける真咲南朋監督のインタビュー中編でございました！
山岸逢花ちゃんのお話はカッコよ過ぎましたね（笑）。彼女のセックスからはいつも本気度が伝わってきていて、その熱量があるからこそフル勃起していたので納得です。ちなみに私は逢花ちゃんの握手会に行ったことがあるのですが、クリっとしたお目目で終始見つめながらお話してくれたのでドキドキしっぱなしでした。神対応だったなー。逢花ちゃんの握手会はアットホームな雰囲気なのでぜひオススメしたいですね！

ラストの後編では、真咲南朋監督の代名詞「騎乗位」をテーマに熱くお話頂いております！〝杭打ち騎乗位の達人〟蓮実クレアちゃん2世が現れたそうで！？　乞うご期待！

＞＞インタビュー後編は明日公開！！＜＜

後編予告
・騎乗位上達の秘訣とは！　脚を開いたり、杭打ちする前にもっと大切なことがあるそうで…？
・〝騎乗位の二大巨頭〟は、蓮実クレアちゃんと、ダンスの東日本大会で団体優勝の実績を持ち、ずば抜けた腰使いをするあの女優さん！
・痴女モノが増えた影響で若い男の子は変態化している！？
ぜひお楽しみに！