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【トークイベント『西元めいさ&円井萌華の歌舞伎町ダブルデート』レポート!】アイドル出身の人気セクシー女優2人が、撮影裏話やプライベートでのエッチエピソードなど普段聞けない話題を語り尽くす!

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西元めいさ&円井萌華の歌舞伎町ダブルデート

7月9日、新宿ロフトプラスワンにて、アイドル経験がありSODからデビューしたという共有点のある人気セクシー女優2人のトークイベント『西元めいさ&円井萌華の歌舞伎町ダブルデート』が開催されました!

今回のイベントでは、2人のアイドルとしてセクシー女優としてのこれまでの活動を振り返りつつ、撮影裏話やプライベートでのエッチ経験のお話などを、MCのライター・大坪ケムタさんがとことん掘り下げました。2人の意外な素顔や本音も飛び出す、マル秘エピソード満載のトークイベントとなっております!

 

まずは、今年の5月に『清楚な見た目に騙されるな!がっつりスケベな美少女アイドル 円井萌華 AV DEBUT』デビューした円井萌華ちゃんの登場です。幼稚園時代からの子役モデル活動を経て、ソロアイドルとして活躍してきた彼女が、なぜAVの世界に足を踏み入れたのか?その答えはなんと……「有名になりたい、テレビに出たいとかではなく、『AV女優』になりたかったから」!これは、何とも潔いお言葉。「アイドル時代からのステップアップ?ノーノ―ノー!」と、AVをやりたいという確固たる意志のもと、今ここにいるのだと言うのです。

ちなみに、アイドルになった理由は「学費を稼ぐため」と、これまた非常に地に足の着いたお答え(笑)。アイドルオタクだった萌華ちゃんは、アイドルビジネスの儲かり具合を熟知していた模様。「いい思いをさせてもらった」と、しっかり学費を納められたことに感謝をしているようでした。

 

話題は萌華ちゃんの性の目覚めについて。なんと実家の2メートルくらいある大きな本棚にびっしりAVが並んでいたという天性のスケベっぷりを自ら暴露した萌華ちゃん。幼い頃に図書館で「はだしのゲン」を読んだ時に女性のヌードシーンがあり、無理やり脱がされていたというシチュエーションに「エッロ~~~!」となったのが始まりなんだとか。これは意外な目覚め(笑)。

さらに初めてのオナニーは小2、小3あたりで、しかも最初から電マを使っていたと衝撃の告白をしてくれました。どうやらお母さんが股間に当てているのを見て「良さそうだな」と真似をした模様。しかも、初めてだというのに潮まで噴いてしまったとか!布団がビシャビシャになってしまったので「ジュースを零したから洗う」と証拠隠滅までバッチリだったそう。性のエリートすぎますよ!

 

AV撮影については、デビュー作にしてすでに恥ずかしさはなかったと堂々と発言。自分でもデビュー作をしっかりチェックしたようで、「ウブさのかけらもなかった。キラキラした目でインタビュー受けてた。あんまりデビュー作っぽくはないかも」と、これから大物になることを予感させる感想を述べていました。

そして話は禁断の初体験トークへ! 付き合って一ヵ月くらいの彼氏と彼の家で……というスタンダードな流れだったそうですが、部屋を暗くすることはなかったとこれまた処女らしからぬ思い出を披露。萌華ちゃんは趣味=フェラチオなので、おち〇ちんを見れないと嫌だったのだとか。その後、おち〇ちんの血管の浮き具合で感度が左右されることを発見した萌華ちゃん。その観察ぶりがあまりにプロフェッショナルすぎて、聞いているこちらも感心してしまいました。

プライベートで経験した変わったセックスの話になると、実はデビュー前から固定カメラで撮影した経験があると、これまた衝撃発言!その場での興奮もありつつ、後のオナニーのネタとしても活用できるのが好きだそう。エッチしている「自分、可愛い~!」と思うくらい、お気に入りのオカズになっているんだとか。

 

萌華ちゃん、オナニーの回数が多すぎると自分でも思うそう。このイベントの直前にもシテいたらしく、マネージャーに「トイレに行く」と告げて、時短バージョンで3分くらいで済ませてきたと言います。ガチのオナニストすぎる!オナニーの一日最多回数は。なんと10回を記録。イった後に3分休憩を挟みつつ、何度でも楽しんでしまえるのだそう。

とはいえ、オナニーだけでなくセックスも大好きだという萌華ちゃん。今後やってみたいプレイを聞かれると、「性奴隷になりたい」と今日何個めかわからない爆弾を投げつけてきました(笑)。性的なことを管理されてみたいとのことですが、オナ禁はストレスからか背中にニキビができてしまうからNG。「今そこでオナニーしてみろ」みたいなプレイがお好みのようです。

可憐なルックスからは想像もつかないほど、エロにアグレッシブな萌華ちゃん。もはや性のエリートどころかエロマスターですよね(笑)!

 

続いて登場したのは、現役アイドルにしてセクシー女優を兼任する西元めいさちゃん!意外にもお酒はイケるくちだそうで、ジョッキのジントニックを片手にこの笑顔。一人でもけっこう飲んじゃうタイプなんだそうです。

昨年10月に『朝ドラ系Newヒロイン!満天笑顔全力少女 西元めいさ AV DEBUT』でデビューを果たしためいさちゃん。もともとアイドルとして活躍してきためいさちゃんにとって、AVはまさに未知の世界。初めての撮影現場に行った時の感想を「黒いサングラスの人たちに囲まれるんじゃないかと思ってましたが、意外とスラっとした爽やかな人たちが多かった」とのこと。しかし、爽やかに「フェラが~」と喋り出す姿もギャップがあって面白かったと楽しそうに回想していました。

 

まさに清純派AV女優を地でいくようなルックスのめいさちゃん。しかし、エッチなものへの興味は意外と強め。小学生の時に公園でエロ本がバラバラに落ちているのを友達と一冊にまとめ直したという逸話を披露してくれました。さらに、本格的な性の目覚めは4年生の時だったとも告白。仲良しの同級生から「セックスっていうのがあるらしいよ。男と女が裸で抱き合うんだって!」と教えられ、「ヤバ!!」と”セックス”という行為を強く意識したと言います。

しかし、その「ヤバ!!」には裏がありました。なんとめいさちゃん、4歳くらいの頃からセックスという単語だけは知っていたそうで、お風呂から上がった後に「ワン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、セックス!」と言いながらM字開脚をする芸を家族に見せていたとか。「親から外でしちゃ駄目って言われた理由が、その時にわかったんです」と、なかなか濃いエピソードを語ってくれました。

 

めいさちゃんは、現在もアイドル活動と並行してセクシー女優を続けていますが、これはなかなか珍しいケース。元アイドルからの転身は多いものの、アイドルを辞めずにAVに出続けるのは覚悟も体力もいることです。しかし、当のめいさちゃんはセクシー女優には「絶対になる」と決意をしていたわけではなく、たまたまネットで見つけた募集広告を見て「明日、暇だからこれ行ってみよう」くらいのカジュアルな感覚でこの世界の扉を叩いたのだそう。結局、詳しい話を聞いたらやってみたくなっちゃったのだとか。

AVデビューをしたことで感じる自分の成長については「フェラのやり方がわかんなかったのに、色んな人とすることで、人によって気持ち良い場所や感じ方がいろいろあるんだと知った」と、エロ経験値がかなり上がったことを告白。もちろん自分自身でも「こうされるのが気持ち良いとか、奥が好きなんだってことがわかった」と、今まで知らなかった自分の性感帯を発見できたそうです。

 

今後やってみたいことを聞かれためいさちゃん。叶えたいことがいっぱいありすぎるとのことなのですが、まず最初に「30~40歳になったら動物園か牧場を開きたい」という夢を語ってくれました。そこに必ず欲しいのは、一番好きな動物であるラマ。その次に入れたいのは、こぶの間に挟まりたいという理由によりラクダ。この2頭がいれば開園できると自信満々に話すめいさちゃん、細長い動物が好きなのでしょうか(笑)。

さらに、メイクの勉強や衣装づくりなど、アイドル活動を続けていく上で確実にプラスになりそうな目標も掲げる中、AVでやってみたいことについては……「目隠しで責められるのが超気持ち良いと気づいたので、禁欲してめちゃくちゃに責められたい!」と、完全にMっ気があることを大暴露!また、オーディション形式のファン参加型AVを作りたいという構想を抱いていたり、AV女優のプロデュースもしてみたいなど、AVの世界でもトップを目指す意欲満点。

アイドルとセクシー女優。これからもその両方のステージで輝き続けて欲しいですね!

 

ラストは、本日が初対面という2人への質問コーナー。お互いの印象について聞かれた2人は、それぞれ「萌華ちゃんはしっかりしてる!」「めいさちゃんは透明感って感じ!」とファーストインプレッションを語ってくれました。

そして、同じメーカーの専属女優という繋がりがある2人に、「レズ共演して欲しい」という要望が。まだ女の子とシタことはないという2人は、「女の子同士っていうより、ファンの人を私たち2人で取り合うみたいなのをやってみたい」と3P共演を希望。しかし、ここで萌華ちゃんが「プライベートでは親友とよくちゅーして触り合いっこするみたいなエッチなことはする」と大爆弾発言!さらに「ペニバン、上手く使える自信があります!」と豪語した萌華ちゃんに、めいさちゃんも「めちゃめちゃ興奮しちゃいそうです」とまんざらでもない様子。これはひょっとして、ひょっとする……!?

 

アイドルセクシー女優の裏話が炸裂した今回のイベント、他では聞けないようなマル秘エピソードも満載で会場はもちろん大盛り上がりでした。西元めいさちゃん&円井萌華ちゃん、また歌舞伎町で2人とダブルデートができる日を楽しみにしています!

(取材:もちづき千代子)

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