エケチェン!まるもえワンダーランドvol.8レポート!
人気セクシー女優の円井萌華ちゃん冠イベント「エケチェン!まるもえワンダーランドvol.8」が8月18日、東京・レフカダ新宿で行われ、超満員のファンが集まりました! 今回も萌華ちゃんの仲良し女優である桜木美音ちゃんがゲストで登場しました。
美音ちゃんの話題は同イベントでも、萌華ちゃんがモノマネで披露するため、初めて会った気がしません(笑)。
仲良しコンビだけあって、手をつないでステージに登場。2人には大量のドリンクやおつまみが贈られ、乾杯からイベントはスタートしました。
まずは週にどれくらいの回数会っているのか聞かれると、「週2か3はマスト」と答える萌華ちゃん。「気が付いたら会っている」そうです。そして、「毎日、LINEをしていて、寝起きの写真が送られてくる」とのことで、かなり親密な仲であることがうかがえます。
前半は「まるもえワンダーニュース桜木美音編」と題して、美音ちゃんのパーソナリティーをフリップを使い紹介。
1枚目には3サイズ、ニックネーム、特技など一般的な自己紹介が書いてあり、ニックネームの「にゃんこ」の由来は、「『スーパーにゃんこ』というニックネームなので、『にゃんこ』と呼ばれている」とのことですが、その「スーパーにゃんこ」の由来を知りたかったです(笑)。
女優になったきっかけを聞かれると、「有名になりたかったから、自分で事務所に行きました。めちゃめちゃオナニストだったので、オナニーでは飽きたりなかった」とのこと。かわいい顔をして大胆なことを言います!
そのオナニー話になると、「週に8回はしています。18歳くらいの時に彼氏っぽいなにかができて(友達以上、彼氏未満でしょうか)、いろいろと教えてもらい性に目覚め、そこから狂ったようにオナニーをしました」と激白。
女優としての目標は、「AV女優と言えば名前が出るくらい大きくなりたい」と言うと、ファンからは拍手が起こります。
ここからフリップ2枚目のエッチな自己紹介に入り、エッチな特技は、「すごいフェラッティ」とのことで、フェラチオが得意のようです。これを聞いた萌華ちゃんは、「この前、見たけど、ものすごいフェラッティだった。負けていられないと思った」とライバル心を燃やします(笑)。
好きな男性のタイプは、「M男くん。私はSじゃないけどM男をイジめるのが楽しい。ガンガン喘ぐ人が楽しい」と意外なタイプをあげてくれました。
そこからの流れで好きなチ●チンを聞かれると、「敏感なタイプが好き」とのことで、これには萌華ちゃんも、「チョンって触ったらビヨ~ンってなるのがいいよね」と同意。さらには、「長さ、硬さは関係がなくて敏感さです」と美音ちゃんが説明してくれました。
そして再びオナニー話に戻り、「オナニーは週8回、夜寝る前にやります(1回多いのは美音ジョークです)。オカズ探しに2時間かかったこともあり、その日の気分でAVランキングから探すこともあれば、監督名からググることもあります。夜行バス痴漢はヌキやすくて、自分が主人公になりきってオナニーをします。好きな女優もいて、その子でググる時もあり、静かそうな子が好きです。萌華さんは仲良くなる前に観ていたけど、仲良くなってからは観ていないんです」と詳細にオナニー事情を語ってくれました。
ちなみに、萌華ちゃんからデビュー作を勧められて、萌華ちゃんのデビュー作でヌイたこともあるそうです(笑)。
また、オナニーのやり方は、「オモチャは使わなくて、パンツを引っ張ってオナニーをします。その方法でしかオナニーはしない」とのことで、オナニーをしているとはバレにくいやり方で楽しんでいるそうです。
その他にも変わった性癖や最近濡れたシチュエーションなどを紹介。かなり濃い自己紹介タイムとなりました!
続いては、お互いの初遭遇や第一印象を語り、2人のプライベート話で盛り上がりました。
さらにはレフカダ新宿名物の「以心伝心ゲーム」が行われ、「萌華ちゃんを花に例えるとなにか?」のお題では、美音ちゃんが「バラ」、萌華ちゃん自身は「チューリップ」と書きハズレ。
「美音ちゃんの弱点はどこか?」のお題では、萌華ちゃんが「体が弱い」と書き、美音ちゃん自身は「早起き」と書き、これまたハズレ。
次を外すと2人の仲は「赤の他人」になってしまいますが、「1万円をもらったら2人でなにをする?」のお題が出され、2人とも「ご飯に行く」でピッタリ! これでレベルは「同業者」となりました(笑)。
様々なコーナーで盛り上がった前半が終了。ファンサービスの撮影タイムをはさんで後半へと続き、後半はファンからのアンケート質問や私物プレゼントが行われ、最後まで楽しいイベントとなりました!
これで3回連続、萌華ちゃんの友人、後輩が登場。萌華ちゃんの人脈の広さがうかがえました。
そして、次回は9月8日(日曜日)に、姫野らんちゃんを迎えて開催。果たしてどのような化学反応が起こるのか楽しみです!
■同イベントの全編アーカイブはこちらのサイトから購入できます(視聴期限は2024年9月1日23時59分 まで)。
(写真・取材:神楽坂文人)