deraT
maccos

『横浜あぶない熟女 vol. 5 一周年記念? スペシャル新年会』潜入レポート! 伊織涼子&範田紗々の濃密イベントに爽やか美少女青空ひかりが参戦!?

hatopura
wakuwaku1 honey deraTmypri maccos

1月14日、横浜ネイキッドロフトにて『横浜あぶない熟女 vol.5』が開催されました。

横浜生まれ横浜育ちの美熟女・伊織涼子さんと、沖縄生まれ横浜育ちのスーパー熟女アイドル範田紗々ちゃんが主催する『あぶ熟』は、なんと今回でvol.1からちょうど一周年! 新年&周年を祝う特別回ということで、いつもよりさらなる濃厚トーク&パフォーマンスを期待できそうな予感。

そして今回のゲストは……青空ひかりちゃん! SODstarsの爽やか美少女が『あぶ熟』に初参戦なのです! ひかりちゃんは、SOD主催以外でのイベント出演は今回がお初とのこと。これは激レア。

実は伊織さんとひかりちゃんは事務所が同じだそうで、伊織さんの「東京家族」の一員としてとても仲良しなのだとか。実際、ひかりちゃんは伊織さんのことを「ママ」と呼んでいました。二人のやりとりにはとても温かい空気感があり、まるで本当の母娘のようです!

イベントへの意気込みについて聞かれたひかりちゃん。「しゃしゃしゃんを見習って頑張ります!」と高らかに宣言。どうやら「紗々さん」と言いたかったようですが、何度言い直しても「しゃしゃしゃん」になってしまうらしい(笑)。

結局、この日はずっと紗々ちゃんはひかりちゃんに「パパ」と呼ばれていました……(笑)。

デビュー20周年を記念してアソコの毛をツルツルにした紗々ちゃんが、乾杯の音頭を「パイパ〜ン!」とコールしたところで、『あぶ熟』名物のローターシャンパンの説明が始まりました。

シャンパンを購入したお客様一名に限り「遠隔ローターのリモコンを自由に使える」権利が与えられる恒例企画。しかし、前回のvol4に引き続き、シャンパンの入札がゼロでしゅんとしていた紗々ちゃん。この企画のために生まれて初めてドンキの18禁コーナーに足を踏み入れてまで買ったローターが使えないのだから無理もありません。

遠隔ローターを装着した演者の目の前でリモコンを自由を操れる……こんな夢のような企画が二回連続で実現されないのは勿体ないことこの上なし。

ローター、再び次回に持ち越しかと思われたその時! なんと神のようなお客さんの一声でシャンパンが入りました。素晴らしい!!

紗々ちゃんの股間に装着される前に、ローターの威力を手で試してみることになったひかりちゃん。あまりにも強い振動に衝撃を受けた瞬間、この表情です。

これももはや恒例の情景となった、紗々ちゃんがその場でローターを装着するの図。パイパンになったアソコには、ローターの刺激がダイレクトに伝わってくるそうです。


続いては『あぶ熟』名物の「シュウマイチャレンジ」! 呼んで字のごとく、ただシュウマイを食べるだけのコーナー。しかし、その食べ方は自由というのが唯一のルールです。

初挑戦のひかりちゃんにお手本を見せるべく、トップバッターを名乗り出た伊織さん。さすがの貫禄と濃厚さで会場を圧倒するエロ食べっぷり! 母のそんな姿を初めて見たひかりちゃんの困惑した表情も新鮮でした(笑)。

ひかりちゃんは、ただただ可愛らしくシュウマイを食べていました。……が、シュウマイのサイズが大きすぎるので、小さなお口いっぱいにシュウマイが詰め込まれる様だけで、なぜだかグっとくるものが(笑)。初チャレンジ成功と言えるのではないでしょうか。

トリを飾るのは紗々ちゃんだったのですが、ここでお客さんがローターのリモコン操作権をひかりちゃんに譲渡。これによってひかりちゃんが紗々ちゃんに自由に快感を与える役目を担うことになったのですが……。

操作方法がわからないひかりちゃんはスイッチをむちゃくちゃに押してしまい、紗々ちゃんのローター刺激はもう大変なことになっていました(笑)。


もう一つのお馴染み企画、「ブルーライトヨコハマ」。いわゆる写真撮影タイムなのですが、名曲『ブルー・ライト・ヨコハマ』にちなんで、曲をバックに青いライトの中で艶めかしいポーズをとってくれるのです。ココだけしか撮れない激レアショットになること間違いなし!

トップバッターはこれまた伊織さん。非の打ち所がない妖艶さで、もはや会場のムードを青というより桃色へと変えてしまっていたような(笑)。本当にドエロすぎる……。

《次ページに続く》

タイトルとURLをコピーしました