【現役デリヘルキャスト・一条のぞみAVデビューインタビュー】「この娘明日抱けます。」のキャッチフレーズを引っさげて、元芸能人のナンバーワン風俗キャスト・一条のぞみがAV デビュー！【前編】

──　芸能活動をしていた一条さんがいきなりデリヘル嬢に転身して、それまでのファンはどういう反応をしましたか？

一条　香川県のファンの方はデリヘルに一度遊びに来ましたよ(笑)。芸能活動をしていたので、おかげ様で香川県では有名だったんです。だから、デリヘルに勤めていたことがバレましたね(笑)。

──　地元出身のアイドルとイチャイチャ出来るんですからね。

一条　地元にはバレてしまったんですけど、それはしょうがないです。

──　ファンの方はデリヘル転身はウェルカムでしたか？

一条　「どうして？」っていう人もいましたよ。でも、私は割り切ってやっていましたし、私の人生だからという考えだから特に気にしませんでした。私はやりたいようにやるから、応援してほしいなって感じでした。

──　デリヘル、AVといまや性のエリートですが、そもそもの性の目覚めはなんでしたか？

一条　なにがきっかけだろう？　ちゃんとは覚えていないんですけど、性の目覚めは結構早かったです。

──　なにかきっかけがあったんですか？

一条　祖母の家に行った時にエロ本があったのかな・・・。

──　性の目覚めあるあるですね(笑)。

一条　エッチなマンガだったかな・・・。

──　そこに裸の描写があったんですか？

一条　そうなんです。女の子ですし、そういうことには敏感だし、性の目覚めも早いですよね。

──　マンガのエッチな描写を見た時は、肉体や感情に変化が起こりましたか？

一条　面白いなあとか、こういうことには興味があるなあって思いました。

──　そこからオナニーに発展はありましたか？

一条　オナニーも早かったですよ。

──　何歳くらいからやっていましたか？

一条　13、4歳です。

──　やるきっかけがあったんですか？

一条　マンガにオナニーの描写があって、それを見てマネをしたんです。

──　最初はどこを触りました？

一条　下です。

──　その頃、自分のアソコを触ってどんな感じでしたか？

一条　初めは上手に出来なかったんですけど、やっていくうちにだんだんとコツを掴んで上手に出来ました。

──　上手にですか(笑)。最初はクリトリスですか？

一条　外だった気がします。

──　その頃はどこまでオナニーをするんですか？　中学生でも絶頂点があるんですか？

一条　イク感覚はまだ発達していなかったので、最初はイケなかったと思います。

──　そうすると、どこで終了するんですか？

一条　ちょっと気持ちいいくらいで満足していたと思います。

──　オナニーはどこでやっていたんですか？

一条　誰もいない部屋で隠れてやっていました。

──　オカズはなんですか？

一条　祖母の家にあったエッチなマンガだと思います。

──　AVは何歳くらいから観ていたんですか？

一条　AVも早い段階から観ていました。

──　紗倉まなちゃんが2012年デビューだから、そのくらいから観ていたんでしょうね。

一条　スマホもあったから13歳くらいの時から、まなちゃんのAVを観ていました。

──　マンガと違って生身の人間がセックスをしている姿を見て、どう感じましたか？

一条　すごい生々しいなと、初めは思いました。

──　13歳だと、もうセックスという行為は知っていたんですよね？

一条　はい。

──　その行為に憧れましたか？

一条　好奇心がわきました！

──　そこで初体験は何歳ですか？

一条　そんなに早くなくて15歳の高校生でした。

──　早いですよ(笑)。お相手は？

一条　同級の高校生でした。

──　場所は？

一条　彼の家でした。

──　最高のシチュエーションですね。彼も童貞でしたか？

一条　そうです。お互いが少したどたどしかったです。

──　初体験の感想は？

一条　初めてなので緊張していたから気持ちよさはあまりなかったです。でも、痛さもなかったですよ。

──　初めてボッキしたチ〇チンを見た時はどうでしたか？

一条　「リアルだな、こんな感じで大きくなるんだ」って思いました。

──　彼は興奮していましたか？

一条　彼は興奮していましたけど、緊張もしていました。

──　セックスが快感に変わった瞬間は覚えていますか？

一条　学生の頃は芸能活動もしていて、そこまでいっぱいセックスをしなかったので、働いてからの方が気持ちよさは分かりました。

インタビュー後編は明日公開！

（インタビュー・構成：神楽坂文人　インタビュー協力：ソフト・オン・デマンド　HANAYAPROJECT）

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