黒光りする義父のデカマラに抗えなくなってしまう美人妻
終わることない卑猥な家庭内レイプ
東凛の少女みたいに清楚なアソコに
銀次兄ィのふてぶてしい太マラが…
夫の実家に里帰りした若妻。
古い日本家屋でやもめ暮らしをしていた舅は、その立ち場を利用し息子のいない隙に嫁の白い肉体を手中に収めていく——。
溜池ゴロー専属のスレンダー美熟女・東凛がマドンナと一本限りのコラボしたという本作。
まあ、正直溜池ゴローもマドンナも熟女系メーカーだからそれほど驚くような内容の変化はないんですが(失礼!)、人気の義父×嫁物でこのキャストですよ。
真っ白なスレンダーボディに少女みたいなミニ乳首が麗しい凛ちゃんが業界一立派な亀さんを持ち、森林原人に「AV男優で一番セックスがうまい」と言わしめた銀次兄ィにどんな声で鳴かされるか……そりゃ期待は高まるってもんでしょう。
見どころは、まず凛ちゃんの人妻らしからぬ清楚なルックス。
現役の人妻タレントなだけあって、熟女らしいゆるみやたるみの一切ないボディは清潔感たっぷり。
「いやっ、お義父さんヤメてください!」
なんて身をよじる風情にはたまらないものがあります。
清楚なイメージとは裏腹に、喘ぎ顔やレイプを嫌がる表情はガチの迫力です。
そしてなんといっても、そんな凛ちゃんにに対する銀次兄ィのねっとりしたエロ義父っぷり!
お腹の手術跡を見せてやると言って勃起チンポを触らせたり
「子宮に刺激を与えてやるんじゃ〜」
とめちゃくちゃな理屈で妊活中の嫁をレイプしたり。夫に打ち明けられないのを知ってここぞとばかりにグイグイ推してくる感じは、憎らしいほどイヤらしい。
とはいえ、いざハメだすとじっと目を見てムードをにじませるあたりはさすがなんだよなあ。
頑なに拒否していた凛ちゃんも最後には兄ィのデカ亀ですすり泣くように……。
うーん、ただ犯すだけじゃない銀次マジック、見せていただきました!
(掲載/『月刊DMM 8月号』)
東凛ちゃんのインタビュー記事もありますよー!