可愛い藍ちゃんが男たちの欲望に尽くす肉奴隷に!
大の字に拘束された可憐な裸身に襲いかかる
筆、ローター、そして電マ!
いくら悲鳴を上げても逃げられない!!
プレステージ専属女優の宮地藍ちゃんも、これが8作目。
でも、まだまだ初々しい可愛らしさにあふれてますね。
可憐な美少女というにふさわしい女の子です。
そんな彼女のM性を探ろうという作品。
全裸にされて奴隷の印である首輪をつけられてしまいます。
ホテルの床を犬のように四つん這いで歩かされちゃったりもします。
藍ちゃん、はっきり言ってそんなにMっ気は強くないようです。
首輪つけられたり、命令されただけで目がトロンとするようなドMではない。でも、そういうことをされると、切なげな悲しそうな表情になるのが、いいんですよね。
派手な反応ではないんですが、感度の方もかなりよさそう。必死に耐えているけど、つい声が漏れてしまうという感じ。
すぐに喜んで喘ぎまくっちゃうよりも、そんな反応をされる方が、S心をくすぐるってものですよ!
見どころは、ベッドで目隠し大の字拘束での、小林電人監督ばりの筆責めプレイ。
自由を奪われたスレンダーな身体を必死にくねらせながら、襲い来る快感と戦う姿はたまりません。
さらにローターや電マまで使われてしまうと、もう我慢できなくなってしまいます。
可愛らしい声で悶えながらイキまくります。なにしろ三人がかりでのオモチャ責めですから、耐えられるわけがないのですよ。
そしてラストには、再び首輪をつけられての3P。
もちろんそんなにハードに責めるわけじゃないんですが、藍ちゃんの陰のある表情がいいんですよね。
男たちの肉奴隷にされてしまった哀しみが伝わってくるのです。
昼間に公園でピクニックをしている時の明るくて愛らしい笑顔のシーンが少し前に入っている分、そのギャップに、また萌えてしまうんですね。
ハードなプレイばかりがM女物の魅力というわけではないんですよ。
(掲載/『月刊DMM 8月号』)
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