無抵抗な男達を無慈悲に犯す極上美女の凶悪逆レイプ!
「強姦の被害者は女子に限定されてるから
女子が男子をレイプしても強姦罪に
問われないのが今の日本の現状なの」
デビュー4周年を迎え、すっかりベテラン女優となった由愛可奈ちゃん。
どうもデビューからしばらくはMっ気がある印象が強かったのですが、ここ最近は「変態ヨダレ女」とか「異常性愛依存症」とちょっと様子が変わってきている印象のラインナップです。そして今回は男に性的暴行を働くレイパーに。
まずはファミレスでエロ動画を見ていた客を店員の由愛可奈ちゃんが注意し、勢いに任せてお仕置きとばかりに強制口淫。
三つ編みお下げのかわいらしさと威圧感のギャップにビビります。
相手の快感など一切、無視。自分のタイミングで股がり挿入し、ハメ潮も遠慮なくブチまけていきます。
その勢いに飲まれてウッカリ相手が射精したら怒る由愛可奈ちゃん、しっかりお掃除クンニをさせるほど。(ま、お掃除フェラは女優がいつもやってるんだから、たまには男側も同じことやってもまあいいんですけどね)
またセクシーバニー&網タイツ姿でキャバ嬢に扮したと思いきや、支払いを渋るセコい客を土下座させガン詰めにする由愛可奈ちゃん。
「ほら、誠意見せるなら服脱ぎなさいよ」
と輩っぽい「誠意論」を掲げてヒールで足コキ&連続フェラ。精液を放出してもその手は止まることなく不本意に肉棒から潮を吹かされ絶叫する男たち…嗚呼、合掌。
その他もソープ体験入店でエロ店長の講習で逆レイプかまし、バーで口説いてきてこっちがソノ気になったら逃げ腰になる妻帯者に襲いかかる…など寸止めや乳首責め、淫語を越えた罵声のオンパレード。
ただよく考えると理不尽なのは男たちで、「無慈悲なレイパー」とはいえ、由愛可奈ちゃんの言っていることのほうが正論、いうのがこの作品のおもしろいところ。
彼女の独自の変態性はますますパワーアップしている印象、一体どこまで進化する!?
(掲載/『月刊DMM』9月号 文/アケミン)