deraT
maccos

【加藤ツバキのかりくび天国VOL.4~何が起きるか分からないSP~イベントレポート!】何が起きるか分からないと銘打ったイベントが開催! しかし、内容はトーク、お悩み相談、尻文字クイズ、パンストプレゼントと大充実!

hatopura
wakuwaku1 honey deraT maccos

加藤ツバキのかりくび天国VOL.4~何が起きるか分からないSP~イベントレポート!

定期開催されている人気イベント「加藤ツバキのかりくび天国VOL.4」が、6月25日、東京・レフカダ新宿で行われました! 毎回、趣向を凝らしたタイトル名が付けられていますが、今回は「何が起きるか分からないSP」となっており、期待と股間が膨らみます。

登場とともに最前列特等席の「かりくびシート」を購入したファンに、お猪口などのお土産を手渡すツバキさん。こういったファンサービスがあるのも同イベントの特徴です。

 

ご機嫌に乾杯した後は、「かりくびトーク」と題したテーマトークのコーナーから開始。まずは「自分のアソコを四文字熟語で表現すると」という珍妙な質問が出され、これには「黒毛肉満」と美味しそうな名前を付けてくれました。

その意味を聞くと、「もともと毛が濃いから」と答え、「『宇宙生物』か『黒毛肉襞』にしたかったけど、『襞』が書けなかった。自分で鏡越しに見ると、マジで宇宙にいそうなんです」と解説。ツバキさんのアソコの形をした生物が、宇宙に存在するのか探しに行きたいです。

 

「エッチの時にしてしまう癖はなにか?」と聞かれると、「自分でAVを観ると指先に力が入っていて、人差し指が立ちがちなんです。デビューの頃は感じてくるとアゴが出てくるとネットに書かれていた。エッチの時は力が入るんです」とのことで、ツバキさんの作品を観て検証しましょう。

「これだけは無理な性癖はなにか?」と聞かれると、「ゲロスカ系かな。それ以外はあまりないと思う。最近はあまり濃い性癖の人に出会っていないんです」と即答。テンポよく回答が進みます。

 

「最近使ったオモチャのイラストを描いて」の質問には、「これは一個しかないよ」と言い「電マ」を描いてくれました。ちなみにオナニーは「寝る前に毎日するし、二日酔いの日はなんとなく朝もする」とのことでした。

「過去最高のオナニーは?」の質問には、「祭りみたいなオナニーは年に一回はしたくなる」とのことで、「祭りみたいなオナニー」というキャッチーな言葉が飛び出します(笑)。

 

続けて、「病院モノのアニメDVDや、『乱丸』というメーカーのDVDを観ながら、オモチャを並べて全部使う。でも、最近は天井を見てすることが多くて、天井を見ながら肉体に集中しています。あとは活字に興奮します。絵が先に来ないから、自分の頭に中で組み立てられる」とのことで、オナニーのやり方も進化しています。

「人生でエッチの優先順位は何番目か?」の質問には、「5番目くらいかな」と言い、「食事、睡眠、山、あとはネットフリックスとか(笑)。最近はガツガツしていないし、さっぱりしている。やりはじめると興奮するけど、やる相手がいないんです」と正直に告白してくれました。

その他にも「困る質問はなにか」、「生まれ変わってもAV女優になりたいか?」などの質問がありました。

 

続いて行われたのは、「かりくび写真館」。SNSに出すほどでもないけど、封印するのももったいない写真をスクリーンで公開。そこには岡山県の光景、おにぎり、自作のナメタケ、静岡おでんなどが写っており、ツバキさんが写真の内容を解説してくれました。

テンポよく進んだ前半が終了し、後半へと続きます。後半は会場ファンが書いた悩みを解決する、「加藤ツバキのお悩み相談会」が行われ、ファン全員のお悩みに答えてくれました。

 

今回のイベントは「何が起きるか分からない」と言いつつも内容が盛りだくさん! 続いては「ペロリン研究所」というコーナーが行われ、バナナをツバキさんがイヤらしくペロリン! こんなエッチな光景が生で見られるのですからたまりません。

さらには、尻文字クイズでツバキさんが美尻をフリフリ。そして、最後は生パンスト脱ぎを披露し、そのままプレゼント抽選会の景品とします。

 

このようにトーク、お悩み相談、クイズ、エッチなコーナーなどなど、6コーナーも行われ、最後まで盛り上がったイベントとなりました。

同イベントは定期開催されていますので、次回はどのような内容で行われるのか楽しみです!

■同イベントの全編アーカイブはこちらのサイトから購入できます。(視聴期限: 2024年7月9日(日) 23:59 まで)

Item Details
加藤ツバキX:@tsubaki_kato
レフカダ新宿X:@lefkada_jp

(写真・取材:神楽坂文人

タイトルとURLをコピーしました