14歳でSEXの虜になってからバストが一気に巨大化したの祖母も母も私より大きいからDNAね!
14歳でSEXに目覚めて 自ら爆乳専門誌に応募!
── WAO、Nice tits!(いいオッパイね)
アンジェラ・ホワイト(以下・アン) フフ(急にペッドボトルで谷間を隠す)。
── あら、残念!
アン フフ、ジョークよ。撮ります?(Mカップの生乳をポロリと出す!!)
── す、スゴ過ぎる!!
アン サンキュー。でも、日本人はシャイボーイが多いから、この服装で歩いてもチラ見程度よね。
── えっ、この服で街を歩いてるんですか!?
アン 今日は抑え目かな。普段からバスト強調されるような服装をしているわ、私の武器だから。
── そのバストは、いつ頃大きく?
アン 初体験を済ませた頃だから、14歳ぐらい。家系的にバストが大きいの。祖母、母は私より大きいぐらいよ。
── 爆乳一家。見た過ぎる……。
アン 前に巨乳好きの男友達を家に呼んだら、いつのまにか居なくなって、リビングで母を口説いていたわ(笑)。
── いい話だなぁ〜(笑)。バストケアはしているんですか?
アン ま〜ったくしてないわ。DNAで大きくなったものだし、そのまんま。
── 日本のAV女優は、バストケアの為にエステに通ったりしますよ。
アン それって男性が揉むもの?
── いえ、女性のエステティシャン。
アン ワ〜オ、信じられない。日本人女性の美に対する追求心は凄いわね。私はスポーツジムで上半身を鍛える程度よ。
── なるほど。ではアンジェラさんは何故AV女優に?
アン これでも子供の頃はジャーナリストか弁護士になりたくて、勉学少女だったの。
でも、14歳で初体験を済ませ……、もうSEXの虜になったわ。彼とは会う度に彼に求めていたのに、すごいタンパクな男で。
「キミはスケベ過ぎる」
って言われて、こっちからバイバイよ(笑)。
経験人数が増えていく中で、海外爆乳専門誌「SCORE」を知って、コレだ!って思ったの。
── なるほど。
アン 18歳になるまで待って、SCOREに写真と、「是非モデルとして撮影して欲しい!」と手紙を送って採用されたの。それからはメルボルン大学に通いながら、ポルノモデルとして活動したわ。