今や絶好調のむっちり系女優・江上しほちゃんの初インタビュー!
実にエロい人だとは思っていたが、エピソードの宝庫過ぎ!
「近所のお姉ちゃんに『赤ちゃんはここから出るんだよ。舐めて』って言われたので、舐めたんです」
100本以上の出演も子供の頃は性欲をひた隠しに
――インタビューは何回目ですか?
江上しほ(以下、江上) 初めてです。今は緊張して暑くなってます。私のインタビュー聞いてくれる人がいるのかなぁ。
――いますよ、人気あるじゃないですか!
江上 いやー、自分で人気があると思った事一回も無いですよ。
――デビューしてどのくらい?
江上 6月デビューだから、(インタビュー時点で)9ヶ月です。撮影を始めたのは2015年の3月で、今まで100本ちょっと撮ってます。私、東京に来たの11月からなんですよ。
――半年間は通いだったの?
江上 はい、10月の終わりまでは地元にいました。一人暮らしで別の仕事をしながら。
――それで100本か~。なかなかお盛んですね。では、江上さんの性の目覚めを教えてください。
江上 小学校2,3年生の時に、近所のお姉ちゃんとおままごとしてたら、「男の人はこうやってセックスして…」って教えてくれて。
――いきなりすごいこと教えますね、近所のお姉さんは(笑)。
江上 それから急におま〇こを出してきて「赤ちゃんはここから出るんだよ。舐めて」って言われたので、舐めたんです。
その後、私も舐められて素直に「気持ちいい」って思ったんですよ。だからその後、小学校の友達にも自分でおま〇こおっ広げて「舐めて」って言ったら、引かれて(笑)。
――いきなり衝撃告白! 気持ちいい=楽しいことだと思ったんですね。
江上 でも、違ったみたい…。だから、それからは性的なことを言わないようになりました。AVは観てたけど。
――AVはどうやって観ていたんですか?
江上 お母さんのケータイでAVのサンプル観てました。
それから、中学生の頃は、お父さんのエロ本を見ながら、妹とビニール手袋付けておまんこ見せ合ってました。
――え? どういうこと?(笑)なぜビニール手袋を?
江上 その時は汚い所っていうイメージがあったの。
――友達に拒否されたのがトラウマになっているんですかね…。
江上 興味が無かったわけじゃないんですけどね。
3歳から大学2年まで器械体操やってて細かったから、生理が始まったのも高校3年生で超遅かったんです。
――まだ少女みたいな感じだったんですね。