【葵マリーさん連載コラム第332回!】「フェチフェス 28」レポート第二弾! 今回はフェチフェスステージ! エロとフェチがあふれる4つのステージの様子をご紹介します!

葵マリーさん連載コラム第332回!
今回は、昨日に引き続き「フェチフェス 28」をレポート!  今回はフェチフェスステージ!  「お尻塾女教師スペシャルステージ」、「三代目口枷屋モイラオーディション最終審査」、「続〜ちょっとエッチなヒーローショー!〜まさかのアイツが仲間入り!ヒーローも実は変態だった?!」、「MeltyMeluちゃんプロデュースステージ」の様子をお伝えします!!

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フェチフェスVOL.28 フェチフェスステージ

前回に引き続きフェチフェス。今回は大人気のフェチフェスステージの模様をお伝えします。
あの人だらけでギュウギュウな中に作られたステージに60人のお客様がギュッと集まっている画は胸が熱くなる思いです。
そんなフェチフェスステージの幕開けは「お尻塾女教師スペシャルステージ」お尻塾の女教師がセクシー共演って事で出演が東堂ともさん、美東澪さん、GUMIさん、鳥海かうさん小日向みのりさん。

 

なんと言ってもフェチフェスで大人気のお尻に特化したステージで写真撮影OKとなれば、そりゃ満員御礼だよね。
しかもみなさん足が長くてシャープなスタイル、そこに形良い張りのある艶々なお尻。撮影にもなれているせいか見せ方や撮られ方もバッチリ。ちゃんとお尻と顔が撮れる様にポージングしてくれちゃうのはありがたいよね。お客様達がどんな写真を撮ったのかメチャクチャ気になるとこ。

 

2番目は「三代目口枷屋モイラオーディション最終審査」
そうです。フェチフェスで人気を博した、あの口枷屋モイラさんの3代目を決めるオーディション最終審査ステージをフェチフェスに持って来てくれました。
審査員は言わずと知れた三嶋哲也さんに、もちろん、初代口枷屋モイラさん、そして二代目の口枷屋モイラさんのあかねこさん。さらに豪華にオープニングアクトは凛々奏さんが登場してくれた超豪華版。正にフェチフェスステージって感じ。

 

なんせ二代目の口枷屋モイラさんが2019年に世に出て来てから6年。ついに三代目が出来上がる瞬間。
その三代目を決めるのは場内にいるお客様達と審査員だもんね。緊張しちゃう時間。審査はさまざまなお尻競技で闘ったり、お尻アピールタイムがあったりしてエントリーしてきた女の子たちは我こそが三代目だ、と必死に闘っていました。

 

エントリーはYurinaさん、月乃かぐやさん、瑪莉社長さん、とっぽさん、黄泉竈食たまきさん、りーたゃんさんの6名。どの女の子も初代のモイラさんの雰囲気を醸し出している。もうさ、この際だから口枷屋モイラユニット作れば良くない?って思っちゃうくらい、みんな口枷屋モイラさんでした。
最終的に三代目の口枷屋モイラを継承したのは月乃かぐやさんに決定。
さて、これからどんな口枷屋モイラを演じて行ってくれるのか楽しみですよね。

 

3番目の登場は「続〜ちょっとエッチなヒーローショー!〜まさかのアイツが仲間入り!ヒーローも実は変態だった?!」〜です。
続って付いてるので勿論、前回の続編。出演は、第二回くびれ巨尻コンテストで優勝したちょっとエッチな歯科衛生士の秋山こはるちゃんと、お肉属性の人妻たろうさん。
この2人は永遠に一緒なんだろうなって位に仲良し。いつ見ても一緒に居るよね。
そして2人ともエロ変態だし、身体付きがいやらしい身体付きなのもズルい。

 

今回の続編は前回見てなかった方達でも楽しめる構成になっていて、いつもながらのヒーローショー。映像を駆使してVJ?って言うのかな?表現されたヒーローショーは迫力ありました。ちゃんと怪獣が出て来て闘っちゃうんだから凄いよね。良くぞここまで作り込んで来てくれましたって感心。後半はレズエロ満載ステージで闘いは何処へ?な感じで、こはるちゃんとたろうさんの肉感溢れたレズショーが展開されて、始終撮影OKな場内はシャッター音しか聞こえて来ない状況。こんな風に写真撮影がOKになってると手が塞がれてるから拍手とか無いのが寂しいんだよね。ほんと、いつもこれは悩み所。

 

フェチフェス28大トリのステージは。待ってました的な私一推しの「MeltyMeluちゃんプロデュースステージ」。元々Meluちゃんにはステージを演ってみて欲しくて話は持ち掛けてたんです。それを快く承諾してくれて嬉しかったな。
Meluちゃん今は海外へ留学中なのに、わざわざフェチフェスステージの為に飛行機に乗ってやって来てくれたんです。それだけじゃなく、前回のフェチフェス27が終わった瞬間からステージ構成を寝る間も惜しんで考えてくれて、その度に「こんな感じどうですか?」「あれやってみようと思うんですが?」とか、本当にステージだけに打ち込んでくれてました。未だかつてこんな風にステージに100万馬力を費やしてくれた女の子居なかった!
そんなMeluちゃんの努力の甲斐があって前売りチケットは即座に完売。一番乗りでした。

 

Meluちゃんプロデュースステージは「艶縄墨舞 – Enjoubokubu」と言って女性の身体をキャンバスにした墨と縄が織りなすアートパフォーマンス。緊縛とアートを混ぜ込んだエロさ有りな美を意識した美しいダイナミックなステージ。
出演はししさん、マホちゃん、MeltyMeluちゃん、まりさんの4名。
4人しかステージにいないのに、この迫力感と目に焼き付く感じは素晴らしかった。一概に緊縛、縄ってだけで終わらせないMeluちゃんの構成力は素敵。更にこのメンバーを集めた力も凄い。衣装もMeluちゃんならではの、らしい衣装で良かったな。
初めてステージプロデュースしたとは思えない圧巻なステージでした。

 

こんな感じで毎回毎回、パフォーマーさん達の思考能力に圧倒されるステージばかりで勉強になります。
間違いなく個性的って言葉がぴったりなフェチフェスステージ、次回のステージもお見逃しなくです!

次のページにその他の写真を掲載

(取材:葵マリー)

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