雪像より硬い肉棒を私の奥までブチ込んで!!
「あまり後腐れのない関係なら…」とのことで、さっそく知里さんと一緒に市内のラブホへ。部屋に入ると早くも艶っぽい表情でこちらを誘惑する知里さん。
そのボディは細身ながらなかなかに若々しく色っぽい。すっかり生まれたままの姿になった知里さんの股間は、すでにじっとりとオンナ汁で濡れそぼっていた…。
ダンナとはもうずいぶん性交渉をしていないという知里さん。欲求不満の道産子妻が、その細い腰をくねくねとクネらせて男の体の上で大暴れ!
その感触を膣内いっぱいで味わうかのように深くペニスを受け入れて、腰を震わせる知里さん。よほど性欲が溜まっていたのだろう、夫にはとても聞かせられないようなあられもない声を上げて、激しく身を仰け反らせて激イキ!
さんざんアエギまくった後、ベッドでグッタリした知里さん。しかし2戦目を始めようと身体に触れると、すぐに反応した。
道産子はプレイの後もあたたかい。さんざんハメまくってぐったりした後も、「体を洗ってあげるから一緒におフロに入りましょ♪」と誘ってくれた知里さん。プレイの激しさと情の熱さがとても印象的だった北海道人妻ナンパ取材でした。
(記事引用元=ズバ王 2016年4月号)