というのも、2人きりで山奥を散策するうち、
手をつないだりして次第にいいムードになってくるんです。
そして周りに人がいないのをいいことにキスを交わしたり、
抱き合ったりってエスカレートしていき、
最後にはとうとう野外でフェラしたり、エッチしちゃうっていう…。
野外エッチってただでさえ開放感がある上、
誰かに覗かれていたらどうしよう!?
ってスリルも味わえて、すごく気持ちいいんですよ。
私はこの年齢になって初めて野外エッチをするようになりましたが、
すぐに病みつきになっちゃいました。
もっとも、50歳を過ぎて頻繁に野外エッチを繰り返したのは、
さすがにムリがありました。
その代償として、私は腰痛を抱えるハメになったんです。
これからはもっと自分の身体を労わりながら、
サークル活動を楽しんでいきたいと思います。
(記事引用元=ズバ王2016年5月号)