「コンドームつけてても妊娠するって聞いてたから、怖かったの。そしたら彼氏から『じゃあコスるだけでもでもいいから』って言われたので、一年間素股してました」
――ということは、初体験はいつ?
江上 二十歳です。
――遅い!
江上 そう。生理が始まってから体型が変わって、膝痛めてたので器械体操も大学も辞めちゃったんです。
小さい頃からインストラクターになるのが夢だったんですよ。だから、大学の途中から働いてヨガとエアロビクスのクラスを持っていました。
相手はそのスポーツクラブの上司でボディビルダーの人でした。
――マッチョ好きだ!
江上 好きですね、でも包容力のある人の方が好きかな。その人は私の上司で、研修を見てくれてたり、くじけてる時に声をかけてくれたり、そういう気遣いがあって優しかったんです。
――そんなジェントルな彼とどうして付き合うことになったんでしょう?
江上 3人でたこ焼きパーティーしてたんですけど、一人の子は好きな子に電話してて、その人と写メ撮り大会してる時に、ブタ鼻で写メ撮ったりしてたら、手が滑ってチューしちゃって…。
一回離れて「あ、ゴメン」って言ったら、もう一回ギュッて抱きしめてチュってしてくれたんです。それがきっかけですね。
顔はブサイクだけどマッチョで真摯でしたね。でも、付き合って一年間素股だったの。
――次々に信じられない展開がたたみかけてますが(笑)。
江上 コンドームつけてても妊娠するって聞いてたから、怖かったの。そしたら彼氏から「じゃあコスるだけでもでもいいから」って言われたので素股してました。
――太ももで挟んで正常位でヤッたわけですか。
江上 そう、お互い実家で行き来したんですけど、彼の家でも私の家でもずっと素股でした。でも凄く気持ちよかったです。手マンはされてましたね。で、ホテルで一年記念の時にヤッたんです。
――ご感想は?
江上 不安だったけど、気持ち良かった。器械体操で処女膜は破れてたと思うから。
――初体験が気持ちいいと、その後のSEXもはかどりますね!
江上 そこからはSEXが凄い好きになって彼氏とAV観ながらしたりしてました。
その後、引っ越しがきっかけで彼氏と別れてからはいろいろありましたね。
美容師と付き合った時は会う度にセックスで、夜中に家に来てセックス、自分の店の下の駐車場でSEXとか。
――店の駐車場ってすごいね(笑)。
江上 その時の彼氏と一緒にオナニーしたりもしたなあ。私は電マで彼は手コキで。「絶対手を止めちゃダメだよ」って言ってイキ合い(笑)。
――やるなあ。ちなみに一日で一番エッチした時の回数は?
江上 7回かな、ウフフフ(笑)。
イメージ通りドエロいエピソード満載の江上さん、ますます盛り上がるインタビューの続きは明日公開!!
1993年2月20日生まれ
T158/B92(G)W66H95
熊本県出身 趣味・特技:スポーツ
◉Twitter:@egamishiho
(インタビュー:大木テングー)