四十路を前にしても美しい体型を維持している人妻・朱希さん。だが彼女の体型管理は夫を喜ばせるためではなく、不倫相手との淫らな関係を維持するため…。衝撃アブノーマルSEX告白手記!!
「汗と愛液まみれの股間に当たる、あの肉棒の熱い感触に蕩けてしまいそう…」
大楠 朱希さん(38歳・仮名)の手記
スレンダーでモデルのように整った体型の美女・朱希さん。実は8年前から付き合っている10歳年上の彼と、今でも淫らな主従関係が続いているという…
私は年齢こそもう38歳とアラフォーですが、
かなり体型には気をつけており、
現在も歳の割にはスレンダーなボディを維持しています。
3年前にIT企業を経営する夫と結婚してからも
身体の手入れだけは怠っていません。
もっとも…、私が体型維持に努めているのは
夫のためでなく、別の男性のため。
実は私には8年前から付き合っている10歳年上の彼がいて、
今でも主従関係が続いているのです。
もちろん私にそんなご主人様がいること、
夫はまったく知りません。
夫が出張で家を空けることになった先日、
私は久しぶりに彼に呼び出され、
股縄された状態で奥多摩へのドライブに
付き合わされるハメになりました。
当然、車中わたしは裸でいることを命令され、
目的地に着く頃には振動で股間がビショビショです。
しかし調教はこれで終わったわけではありません。
人気のない駐車場で降ろされると、
今度は股縄をつけたままで山道を歩かされることに…。
歩く度に股縄が擦れて、愛液がさらに溢れてくるんですが、
これに追い打ちをかけるのが容赦なく照りつける日差し。
山道を一歩進む度、汗とも愛液ともつかぬ液体が
太ももを伝って滴り落ちます。
こうして中腹までたどり着いたところで、
彼は背後から私の股のところに
オチ○チンを差し込んできて、
素股を要求してきました。
汗と愛液まみれの股間にあたる太い肉棒の感触に、
頭のなかが蕩けてしまいそう。
「挿れて欲しいか?」
「お願いします、ください…」
激しいピストンの末、膣内に肉棒の脈打つ感触があり、
熱い液体が体内に注がれました。
そして汗と愛液と精液の入り混じった液体が太ももを伝った瞬間、
思わず身体を震わせる私。
もうこの快感からは逃れられません…。
(記事引用元=ズバ王2016年8月号)
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