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【奇跡のボディを持つミステリアス美女・JULIA様インタビュー前編】『デビューから一年くらいエロの師匠に教わっていたんですけど『もう私に教えることはない』って言われたときはすごい嬉しかったですね。『私、卒業できたの!?』って」

hatopura
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奇跡のボディを持つSEXY過ぎる女優・JULIA様!
その魅惑のボディの内面について、たっぷりインタビューさせていただきました!!

「謎の美女」であるためにデビュー当時は取材NG

——JULIAさんは2010年デビューですが、初期の頃はインタビューを一切受けてなかったですよね。ずっと取材をお願いしたくてもできない状況が続いてたんですが、インタビュー、苦手だったんですか?

JULIA いや、ミステリアスに見せたいっていう事務所の意向があって、あまり私自身の内面を出さない方針だったんです。

——確かにそこにグイグイ惹かれました! そういう中で、自分に対するファンの反応って感じました?

JULIA 誰もが一度は通る道だと思うんですけど、やっぱり評判が気になって2ちゃんねるを見ちゃったんですよ。落ちましたね、あれは。

——いや、ほんと、見てもいいこと何もないですよね。

JULIA 一度見ると気になって、中毒性があるんですよね。
でも、友達にグチってたら「書かれるだけ人気があるってことだからね」って言われて。「興味がなくて観てなければ誰も何も書かないよ」って。
当時は豊胸だとかサイボーグだとか言われて傷ついてたんですけど「やってないんだから、そう言われるくらいすごい身体してるんだって思えばいい」って言ってくれて。

——そうですよ! すごいゴージャスで最高の身体に対する嫉妬だと思いますよ。

JULIA 見た目だけですよ(笑)。普段はこんな感じです。

——ツイッターとかも、すごいくだけた感じですよね。

JULIA 最初はイメージを守らなきゃ、っていうのもあって、高飛車なお姉さんをやろうとしてたんですけど、それをやってても飽きられるときは飽きられるし、自分も疲れちゃうから、ちょっとずつ崩していって、自然体の自分に近い感じになってきたんですよね。

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