本日の名言（迷言？）「タマは工場、サオは煙突」
休憩後に第2部が開始。
第2部のゲストはお笑い芸人のとにかく明るい安村さんが登場。
「よかった誰も帰ってないで」と会場を見渡します。安心してください観客はいますよ。
「今年ももう少しで終わるので嫌なことを引っ張らず飲みましょう！」と今年は嫌なことがあった安村さんの乾杯の音頭で第2部がスタート。
番組の企画で坊主頭になった安村さんは「頭を丸めたので汁男優みたい」と自虐ネタ。さらに「1部のゲストと落差がすごくない？」と観客に気遣いまでみせます。
以前、ラジオ番組を一緒にやっていたという2人ですが、「最近は色んな芸人さんと仕事をしているけど、唯一、心を開けた人」とまなちゃんが告白。
当時2人でやっていたラジオ番組の思い出話で盛り上がりますが、何故か途中で下ネタになってしまいます。
そこで「タマは工場、サオは煙突」というまなちゃんの名言も飛び出す始末（笑）。
その後は週刊文春話からAV話と様々なトークに発展。
こちらでは「まなてぃに憧れている子も多いんじゃない。いまやAV界のダウンタウンさん」と安村さんも負けじと名言を吐きます。
AVを何歳までやるのかの質問には「どれくらいまで出来るんだろ？ 下半身は大丈夫だけど、上半身が大丈夫かな？ 乳首の位置が下がっているし」とまなちゃん。
「30歳までやって欲しいなあ」と安村さんが懇願すると「いけるかな〜」とまなちゃんが答えますが、会場からは「いけるぞ〜」という拍手が沸き上がります！
最後は「ラジオが終わるときにまなてぃは泣いたんです」と安村さんが感動秘話を告白。
それに対しまなちゃんが「またやりたいです！ ラジオを」と言ったところで、スタッフからトーク終了を指示するカンペが渡されます。
第1部に続き進行を忘れてしまうほど盛り上がった第2部のトークも終了。
第1部、第2部と全力でトークを盛り上げたまなちゃんでした。
今年はアダルトはもちろん、それ以外での活躍が目立ったまなちゃん。来年もさらなる飛躍を見せてくれることでしょう！
2017年も紗倉まなの活躍は止まりません！
（撮影・取材：KKフォトグラフ）
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