◯せかされるように貧困OLと合体!
レンタルルームに入ると、すぐにミサさんはシャワー室へ。随分と急いでいるのは、「終電で帰らないといけないから」らしい。仕方ないので記者も早めにコトを済ませてあげることにした。
ミサさんは見た目、スレンダー系だったが脱ぐと、結構、肉付きが良い。胸も大きいがお腹のぜい肉もほどよくついていた。
最近、すっかり勃ちの悪い記者だが、なんとも生々しい素人ボディに愚息はムクムク。 いざベッドへ。ミサさんは基本的にマグロで、こちらに身を任せるままだ。
だが桜色の乳首を吸えば「あ、ああん」なんて可愛い声で喘ぎ、秘密の三角地帯にそっと手を当てると、予想以上の濡れ具合。
「ねえ、もう入れて……」 早く帰りたい一心なのか、それとも本当に欲しがっていたのか。前者だと思うが、記者も時間をかけすぎると中折れの危険があるため、早々にドッキング(もちろん、ゴム付き)。
すると、キツめの膣穴にガッチリハマる感覚も良く、突くたび、奥から愛液があふれ出る。(結構、本気で感じているんじゃないの!?)そう思うと、貧困OLに愛おしさを感じて、猛烈ピストン。瞬く間に放出したのであった。
(記事引用元=ズバ王)