スカイツリー観光男性を狙う売春カー
◯ワゴン車から声をかけラブホへ直行
東京スカイツリーが開業した当時、周辺を売春カーが周回しているという噂があった。ターゲットは地方からやって来る男性グループ観光客。そんな彼らを狙って「女のコと遊ばない?」と、ワゴン車から声をかけてくるのだという。
車には3〜4人の女性が同乗していて、客に好みの女性を指名させてラブホまで運んでくれるというもの。ホテル代別で1万円で遊べるとあって、スカイツリーの夜の観光名物となるかに思われた。
しかし、ワゴン車に乗っている女性は未成年少女という噂もあり、売春カーの存在を知った全国のロリコンマニアがスカイツリー観光に押し寄せたなんて話も。それだけマニアの間では盛り上がりを見せたのだが…。
あれから4年あまり、現在も観光客で賑わうスカイツリー。はたして今も売春カーは夜の街を徘徊しているのだろうか? それらしき車を見つけるために夜の街を徘徊してみたが、見つけるのはかなり難しい。
お上りさんという風貌でなければ声をかけてもらえないのだろうか? いずれにせよ声をかけられるのを待つのみだ。
運転手の間で 伝説化する タクシー売春婦
◯タクシーに乗って運転手と直交渉!
東京のタクシー初乗り料金の値下げが年内にも実施される見通しで、利用客の増加が見込まれている中、タクシー運転手の間で不穏な噂が飛び交っている。
「最近、客待ちのタクシーに客のふりして乗り込んで売春をもちかけてくる女性客がいるんですよ」
こう語るのは都内タクシー運転手の50代の男性。特に多いのが終電が終わった時間帯の池袋。断ると別のタクシーに乗り込み同じような交渉をするのだという。中には買う運転手もいて、人気のない場所に車を止めて車内でセックスするのだという。
タクシー運転手を相手にするのは、本名も会社もバレバレだから。 恐らく、女性にとっては危険が及ばないという安心感があるからなのでは? と運転手仲間で評判らしい。
(記事引用元=ズバ王)