「最近セックスしてないのに、このままレズタチとして男優さんみたいな存在になっちゃうのかな…」って少し不安になったりしてます!
ナイスSEXを見せてくれたあの女優が完全ぶっちゃけトーク!
レジェンド女優インタビュー!! 今回は「軟体女優」としてデビューした内村りなちゃん!
インタビュー後編です!!
⇓インタビュー前編
若干22歳にしてファンから「先生」と呼ばれる熟練ぶり
——お話うかがってると、だんだん「先生」って呼びたい感じになってきました。
りな 今日、ファンレター受け取ってきたんですけど、そこにも「内村先生」って書いてあって。
——そう呼びたくなる気持ち、よくわかります。
りな (笑)もっと見た目が伴ったほうがいいですかね?
先生っぽく、熟女っぽい感じにしたほうがいい?
——いや、今は今しかない魅力がありますから、このままでいいと思いますけど、確かに見た目はかわいらしいから、こんなに深いものを持ってる人だとは、パッと見わからないかもしれないですね。
りな そうなんですよね。なかなか最初からは理解されにくいです。
——軟体が得意な女優さんとしてスタートして、今、どうですか?
りな それだけじゃダメだとはずっと思ってたんですけど、今でも、レズタチをやってみたら、なぜかたて続けにレズタチの作品の出演依頼が来たりして、
「最近セックスしてないのに、このままレズタチとして男優さんみたいな存在になっちゃうのかな……」
って少し不安になったりしてます!
——評判がいいと、内容の近い作品が続いたりしますもんね。
りな はい。それは嬉しいことなんですけど、どうしても偏りができちゃうので。
でも、どう見られるかとか、私が悩んでもしょうがないことなんですよね。
——とはいえ、見られ方って気になりますよね。人の目が怖くなることはありませんか?
りな もともと私、接客業をしてたんですけど、本当にお客様って鏡なんですよね。
自分がいい感じで接客してると、お客様も感じのいい方が来てくださって、本当に似てくるんです。
だから、自分がこういう人が好きだな、こうしてほしいなって思う通りに振る舞ってると、ファンの人も好きな感じの人が増えてくるんですよ。
だから、嫌な目に遭うこともほとんどないし、平和ですね。
■ブログでも、浴衣で花火大会に行った後にディズニーランドに行き、花火をはしごするなど、体力があり余っているりなさん。
しかし、話を聞いているとメンタルも強い!
経験豊富でプロ意識の強い部分と
「甘え下手なんです」
「実はけっこう寂しがり屋だし、わがままなところもある」
と漏らす年相応な女の子の部分のギャップが激しく、尊敬・かわいい・尊敬・かわいい、という気持ちが甘いものとしょっぱいものを交互に食べてるときのように押し寄せてきて、いつまで聞いてても飽きそうにありませんでした。
うちむら・りな
1993年5月8日生まれ
T154/B84W58H85
趣味・特技:お菓子作り、料理、ダンス、
ショッピング、身体が柔らかいこと
Twitter:@uchimura_rina
ブログ:http://blog.livedoor.jp/uchimurarina
(インタビュー:雨宮まみ 掲載:『月刊DMM』11月号)
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