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ベッドに突入した途端、淫乱に豹変する熟女!
過労死するんじゃないかと思うような地獄の原稿千本ノックがやっと終わってボロボロ状態だった記者。人間そんなときって、やはり種を残そうという本能が働くもんなんでしょうか。無性に「中出し」したくなっちゃうんですよね(笑)…
で、確実に中出しさせてくれるって風俗嬢をネットの口コミで探していたんです。そこに引っかかったのが、大塚の人妻デリの三十路妻、K子。ホームページで写真を見ると、こりゃまたかなりの美人妻だ!
というわけで、ワクワクしながら予約を入れ大塚のラブホへ。サービス濃厚の美人妻の到着を今か今かと待ちわびたんですが……。
ノックの音が部屋に響いたのは20分後。ドアを開けるとソコには美女がいるハズ……だった。しかし!
目の前には写真とは全然違う人妻がボーッと突っ立ってる。ブスじゃないしスタイルも悪くないけど、一杯くわされた感満載。
「こんばんは、K子です」
熟女はボソッとそう言って部屋に入りベッドに腰掛け、世間話をするが愛想笑いも少ない。さらにシャワーでも事務的な時短フェラで典型的な地雷女……かと思われたんですが!
マンガでお伝えした通り、この後のプレイが凄かった。噂通りに生ハメで、しかも彼女のマ●コがカズノコ名器! 女はプレイしてみんと分からんですな!
ビジネスホテルに呼べばゴムがないから……?
「ホテルに出張」と一口に言いますが、デリヘルでいうところのホテルは、基本的にはラブホテル。ビジネスホテルだとホテル側から風俗業者の出入りをお断りされてしまう場合が多いんですな。
ところが、暗黙の了解で風俗OKのビジネスホテルだったりすると、こんなことが起こる場合があるんです。記者が大阪出張でとあるビジネスホテルに宿を取ったときのことなんですがね……。
「今、●×ホテルなんですけど、大丈夫?」
「あ、そのビジネスホテルだったら大丈夫ですよ」
ということで女のコに来てもらった記者。プレイに突入し、いつものように本●交渉すると……。
「お小遣いくれる?」
ってことで大1枚を手渡したんですな。ところが、
「あ、ゴムないじゃん!?」
嬢は葛藤しましたね。お金を返すか生でさせるか。結果、一度財布に入った金を返すのが惜しかったみたい(笑)。ビジホならではのハプニングでしたが……これって意外と使えんじゃね?
接客態度………B
ルックス………A
スタイル………A
総合80点
先生から一言! 地獄かと思ったら天国! 結果的にはそのギャップに興奮させられた先生ですが……もう少し愛想をよくしましょう!
(取材/大島ギャル男 マンガ/濱野アルパカ 掲載/「実話大報」2017年3月号)