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【セレ友・白水力代表が流行りの「レズ」について語る!】「レズプレイに抵抗の無い女優が最近増えてきました。女性同士のキスの方が男性より全然いい〜みたいなことをいう女性もかなり多いですね」

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「ノンストップ4Pレズビアン」

社風は「我が道をイク〜」“オンリーワン”のメーカー【セレブの友 】
代表プロデューサー・白水力の業界独り言コラム。お久しぶりの第21回

今流行りの「レズモノ」について白水力代表が語ります!!

さて、今回のテーマですが…男と女、もしくは女と女、はたまた男と男について書いてみよ〜かと思います。
俗にいう「同性愛」についても少し触れてみよ〜かと。

正直、生粋の女好きとしては、難しい課題ではありますが…増えていると思われる同性のカップル。
気になるところは、AVを創っている会社としては、性的なことを含めて世の中の動きがメチャメチャに早いということ。

経済はもうずぅ〜と停滞していて、「不景気そのもの」にも関わらず、人はどんどん贅沢になっているような気がします。

そして、性的な行為もタイプも多様化していると感じています。
ひとつの例をあげると、あるエリートサラリーマンの人と、よく飲みにいくことが数年前にありました。
酒好き、女好き、そしてAVも大好きな男で、セレブの友の熟女作品もよくみてくれていたのですが…実は、熟女以上にニューハーフ作品が大好物なオッサンなのです(笑)。

酒が入るとニューハーフについて機関銃のように語り、待ち合わせに遅刻した理由が、「ニューハーフ専門風俗でプレイしてきて遅くなった」と言う始末…(どーでもいいよ、その報告…)。

これもひとつの時代の流れによる、ちょっと変化球なバイセクシャルなんだと思います。
男が好きという感情でなく、基本は女が好きである。しかし、女の子に見える顔立ちにニョキっと生えてる「チ○コ」に欲情してしまう

つまり女性なんかの場合に例えると、上品な顔して下品に悶えてセックスする姿がたまらない…とか、いわば「ギャップ萌え」のひとつなのかも?

繰り返しますが、このオッサンは決して同姓愛好家ではなく、基本は生粋の女好きなのである。
ただし、彼にとっては女の子におちんちんが生えている状況は、身体の快楽だけでなく、頭の快楽も伴い脳内ドーパミンが、いつもの何倍も何十倍も出るようです。
このように人間の性的感覚は少しおかしくなる、もしくは贅沢になってきているのではないでしょうか?

女性の方が男性よりキスが上手い!?

さて、そういった時代の流れなのか…今、女性同士の「レズ作品」がうちはなんとなく、なんとなくですが、熱いです。

セレブの友ではレギュラー的に撮影するジャンルになりました
また、面接をしていてすんごく感じること、思うことは…女性から女性への性的行為に違和感をあまり感じていない。そんな女優が増えました。昔に比べてかなり増えました。
レズ行為まではしてないにせよ、学生時代にキスくらいは当たり前のようにしている人が多い。

キスが男性より全然いい〜みたいなことをいう女性もかなり多いですね。
また、すでにキス以上をプライベートで体験済みの女優は、女性同士の行為に脳内ドーパミンがすんごく出ているようです。

ちなみに、セレブの友では「真咲.jp(真咲南朋)監督」そして、新しい監督で「@なおみ監督」というレズ作品の監督がいます。
普段レズ作品を見ない方も、是非サンプル覗いて見てください。うちのレズ作品は「ひとあじ違う」と評判ですから…自信あり!(キッパリ)

男同士は薔薇、女同士は百合、とか言いますが、レズ作品はAV全体のジャンルでも「華」であると感じるこのごろです。
レズのジャンルについては、多岐に渡り好みが細分化されていて難しいですが、プロデュースしていくやり甲斐はすごく感じます。

同性愛モノにかぎらず、作品創りに役立てるため、みなさんのご意見や性癖などぶつけて欲しいです。
白水力どっとTVに是非ご意見お待ちしています。
今回はこんな感じで締めます!!

(文:セレブの友 白水力

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