デビュー作品は気になってチェックします。
やっぱりライバルになるので
—— 気になる監督、メーカー、男優さんなどはいますか?
白石 そうですね、贔屓目になっちゃうんですけど私は「SOD star」の専属なので、やはり企画のSODですから今年もとんでもないものを用意してくると思います。
SODの良さはファミリーのような暖かい関係性にあって、どんな女優さん、男優さん、監督さんが撮られたとしてもどこかあたたかい、ほっこりとした作品が特徴になるのでそのラインナップが今から楽しみです。
高橋 私が所属しているムーディーズは3連続で総合グランプリを獲っていて、今回ちょっと私は出るか分からないですけど、ムーディーズからはバコバスツアーとか有名な作品が出てほしいなっていうのと、私のときみたいにデビュー作の作品が出たら嬉しいなと思います。
—— 橋本さんはどうですか?
橋本 どうなんでしょう…? あまり去年とか一昨年のAV OPENをチェックしていないので分からないんですけど、私の所属しているエスワンは、去年デビュー作を出していたので、きっと今年もデビュー作なのかな? と思います。
—— 新人さんは気になります?
橋本 気になってチェックします。やっぱりライバルになるので。
白石 まだ予定なんですけど9月23日に座談会のイベントが2つ決まってますので、私たちの意見だったりとか作品の印象っていうのは、そのイベントに来ていただければ聞いていただけると思いますので、ぜひ足を運んでいただけるとありがたいです。
—— 今日はありがとうございました!
■最後に御三方にAV OPENへの意気込みをコメントしていただきました!
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AV OPEN2017 オフィシャルページ:http://www.av-open.jp
(インタビュー・大木テングー)
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