作品の感想を聞かれたきみと歩実ちゃんは「毎回、コメディタッチの作品だけど、今回はコメディを感じ取るのが遅かった」とのこと。また前回、主演を務めたピンク映画「演歌の女 乱れ慕情 艶景色」の話題を振られ、作品の中で演歌を歌ったエピソードが紹介されると、その演歌を歌う展開に。館内にはきみと歩実ちゃんのレアな演歌が響き渡りました。
ピンク映画出演3本目のあやね遥菜ちゃんは作品の感想を「すごい汗かきで、私は汗が大好物なんです。(男優に)『汗をください』って言ったけど、嫌がるんです(笑)」と意外なフェチ話を披露。
また、カラミの苦労話では「普段は見せなきゃいけないお仕事なのに、見せないようにするところが難しかった」とコメント。見せるAVと見せないピンク映画。なかなか興味深いエピソードです。
そして、ここから一気に江波ワールドが全開。声を掛けるのも遠慮してしまうくらいの超絶美人ですが、素顔は“ド”が付くほどの天然キャラ!
「オークラでは2本目ですか?」と聞かれると、何故か「えっ!」と驚き、フィルム撮影時代の苦労話に花が咲くと「何でフィルムだったんですか?」と出演者が驚いてしまうような質問をしてしまい、話を振られているにもかかわらず、数秒後に「私ですか?」とこれまた驚く始末(笑)。こんな美しい方が天然だなんて反則以外の何ものでもありません。
>>次のページ 全員が「私もマスコットガールになりたい!」宣言!?