錦糸町裏マンヘル☆耳舐めとキスのダブル攻撃で秘部をトロトロにすると、美少女はハシタない声を…
◎普通のマンションに秘密の入り口がある
外国人パブが多いことでも有名な錦糸町。事実、繁華街では、国際色豊かな外国人美女を見かけるコトも多い。
「表風俗もそれなりに揃っています。ホテル街もあるので、デリヘルが盛んです」(風俗ライター)
だが、本当の風俗通はデリヘルにはいかないという。
「錦糸町南口を出て、四ツ目通りを進むこと、15分ほど。結構歩くのですが、大きなマンション群が並ぶ地帯があり、そのあたりに裏マンヘルがあるんです」
駅前からかなり離れた場所であるが、そこまでたどり着けばまさに桃源郷だという。しかし簡単には入れない。
「そこは完全会員制で、常連客の紹介がなければ入れないんですよね…。まあ、自分は会員証もあるので、案内しますよ」
風俗ライターの案内のもと、魅惑のマンヘルに入った。そこは今までの裏マンヘルと違い、明らかに住居用のマンション。しかし、ライターによると、近辺の外国人パブで働く女性たちが多数入居しているという。
「部屋もワンルームばかり。入居の際は保証人も不要のようなので、怪しい店も営業しやすいんだろうね」
そんな話を聞きながら、あるマンションの一室へ。
◎未成年じゃないよね?!超ロリ娘がお出迎え
玄関のところで中年の女性が出迎えてくれた。ライターが会員証を提示すると「じゃあ、アナタは〇号室、そっちのお兄さんは〇号室ね。間違えないでよ〜?」と釘を刺された。確かに部屋を間違えたら、トンデモない問題になりそうだ。
料金は50分1万5000円。指示された部屋の前で、何度も部屋番号を確認してからチャイムを押した。そっとドアが開く。
(おいおい、マジか?)思わず驚いたのは他でもない。まだ高校生かと思うほどの超ロリ娘なのだ。
「え? 未成年じゃないよね?」裏風俗だけにありえない話ではない。
「アハハ。そんなに若く見えます? もう24歳です」
こう笑う彼女はサキちゃん。身長は146㎝と小柄だが、近くで見ると、年相応に大人っぽかった。
「ビックリした……」
「玄関が暗いからね(笑)。あと、メイクも私、あんまりしないから」
と言いながら、サキちゃんは自然と記者の手を引いて、部屋の中に招いてくれた。室内は布団とテーブル以外には何もない。まさにヤリ部屋で、ちょんの間のような雰囲気があった。
「何もないよね、ここ。さあ、シャワー浴びようよ」
こういうとサキちゃんは、ソソクサと服を脱ぎ始めた。
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