◎弱点の耳を攻めると腰もクネクネさせて
小柄なロリ系であったが、オッパイは思った以上に大きい。なんと、Dカップもあるそうだ。
「エロい体だね〜」
バスルームで彼女の裸体を褒めながら、チン棒を洗ってもらう。
「そう? お兄さんはスポーツやっていた? ガッチリしているんですね」
逆に褒めてもらえて、ますます舞い上がる記者。シャワーを出て、布団へ。まずはキス。サキちゃんは子供っぽい顔立ちながらも、舌を入れると上手に舌を絡めて返してきた。さらに首筋から耳元へ舌を這わせていくと、
「ああっ!」
どうやら耳が弱いようで、熱い息を吹きかけるだけでも、
「アン、いや、あああ」
と喘ぎ、体の力が抜けていく。髪の毛から漂う甘いシャンプーの香りもタマらない。耳攻めが楽しくなってきた記者は、そこから数分、ひたすら彼女の耳を攻めた。
「はあはぁ、お願い…もう」
すっかり体が出来上がってきたようで、もどかしそうに腰をくねらせる彼女。そっと下腹部に手を伸ばすと、割れ目はすでにビショ濡れだった。
「感じやすいんだね」
「耳、弱いから……」
ならばと再び、耳を舐めながら、秘部を指で弄る。このW攻撃が彼女のツボにハマったようで、
「マジダメ……それ、ダメ」
切羽詰まった声をあげるので、指の動きを止めると、
「指、して〜!」
いやはや……なんとも可愛い限りだ。むろん、ここで指を動かすほど記者は優しくない。
「じゃあ、俺のも舐めて」
とフェラチオを要求しつつ、69の体勢となった。すでに指マンで濡れた秘部に、むしゃぶりつく。
「ふぐう〜」
懸命にチン棒を咥えながらも、悶える彼女。口に含まれたペニスを締め付けてくる感覚も最高だ。互いの性器を舐め合う行為に耽ること、約5分。もはやこれ以上続けると、記者も射精しそうだったので、
「ゴムある?」
「うん、ココ」
彼女は枕の下に手を入れた。
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