顔面騎乗と騎乗位を繰り返す淫靡な3P
永作似が上半身、柴咲似が下半身を担当し、同時に記者の肩や背中、太ももやふくらはぎを揉んでくる。アロマオイルを使っており、バラの香りが部屋中に充満する。
「ここは2人だけ?」さりげなく尋ねてみた。 「そうですよ。だから事前に予約していただかないと回らないんですね」とほほ笑むように話す永作似。さらに世間話をする中、この部屋は永作似が賃貸目的で購入した部屋で、柴咲似は近所に住む主婦仲間とのこと。
続いて仰向けになり、マッサージを受ける。ここからがお色気サービスで、二人は記者の乳首を始め、太ももをそっと撫でたり、耳もとに息を吹きかけてくることも。当然、肉棒は硬くなっていた。
「ウフフ、逞しい……」永作似が柔らかい手で握ってきた。思わず声を出すと、ずっと無言だった柴咲似が顔を間近に近づけて、いきなりキスをしてきた。ヌルッと舌を差し込むディープキスで、薄明りの中で目を閉じた美人妻を見た時はゾクゾクした。
やがて、生暖かい感触にペニスが包まれた。永作似がフェラをしてきたのだ。と同時に、柴咲似は下着を脱ぎ、「舐めてくださる?」やや顔面騎乗気味に、かぐわしい香りの秘部を差し出してきた。導かれるように舌を出して、割れ目を舐める。
「ああっ、いい……」艶めかしい声が響く。懸命にクンニをしている最中、肉棒にゴムを被せられていることにも気づく。
最初は永作似だった。騎乗位となり、魅惑の穴に吸い込まれていく。 あまりにも淫靡な空間に記者は終始、夢の中にいる心地だった。その後、永作似と柴咲似が入れ替わり、再び、顔面騎乗と騎乗位。
二つの穴を交互に味わう体験も初めてで、記者は興奮と感動の渦の中、発射したのは言うまでもない。プレイを終えた後、ハーブティまでご馳走になった。 「どうして、この店を?」
これだけのセレブだ。金目的ではないだろう。永作似は笑いながら当たり前のようにこう答えた。「もちろん、欲求不満の解消? ねえ?」柴咲似も隣でウンウンとうなずいていた。
(記事引用元=ズバ王)
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ズバ王 2017年09月号