遊びのメインはエロサウナと浴室値段はやや高めながら美人多し!
このようにマカオの街角からは妖しい風俗系のネオンは消えつつありますが、マカオ風俗の主力であるエロサウナは健在。今も多くの男性客を集めて賑わっています。
その中で日本人にオススメなのは、金龍酒店(ホテル)内に店を構える十八桑拿(エイティーンサウナ)と利澳酒店のリオスパでしょう。どちらのお店も日本語が堪能なスタッフが常駐しており、初めてマカオで夜遊びする方でも安心して楽しめます。
遊び方は通常のサウナと同じようにロッカールームで着替え、サウナ&大浴場で汗を流して休息室でリラックス。
しばらくすると女のコの顔見せが始まり、お相手を選んで個室でお楽しみという流れ。明朗会計で安心ですよ!
マカオでおすすめの夜遊びスポットをご紹介!
【エイティーンサウナ】
港に程近い金龍酒店に店を構える人気のエロサウナ。
30分に1度のペースで大浴場で行われる女のコたちの顔見せには100人近い美女が立ち並びます。女のコたちは国籍と美貌によってお値段が異なりますのでご確認を!
【リオスパ】
老舗高級ホテルの利澳酒店に併設されたスパで、女のコたちのレベルには定評があります。こちらのスパには女性専用スペースもあるので、奥さんや恋人と一緒にマカオに遊びに来てもバレずに遊べるのがメリット!
【ダーリン】
現在の萬事撥酒店に移転して早3年。
マカオの中心部からも徒歩圏内となり、ますます遊びに行きやすくなったと評判のソープです。以前は2号店だけのサービスだった3Pプレイもできるようになり、遊びの幅も広がりました。
エロサウナと人気を二分するマカオ風俗が「浴室(ソープランド)」。店舗数はエロサウナに比べて少ないのですが、浴室の方が濃密なサービスが味わえると高い人気を誇ります。
中でも「打令(ダーリン)」浴室は「マカオへ来てダーリンで遊ばない男はバカ」と近隣の中華系住民に言われるほどで、マカオ風俗では伝説的に語られる店。
こちらも日本語が堪能な案内係が常駐しているので安心して遊べます。
遊び方は日本のソープランドと同じですので、戸惑うことなく遊べるのも魅力。日本ではなかなか体験できない3Pも楽しめます。
マカオの風俗は決して安くはありませんが、世界中の選び抜かれた美女たちと遊べる夢の楽園です。是非、一度足を向けてみては如何でしょうか。
(掲載:『ズバ王』10月号)