私生活では普通にごっくんでも仕事では口から出して
── 今回のインタビューの前に水城さん全出演作リストを作ったんですけど、水城さん、やたらと「ごっくん」してますよね(笑)。
水城 それは初めてエッチを教えてもらった人に「ザーメンは飲むものだよ」って教えられたからですね。だから常にごっくんでした。逆に撮影で「飲む前に出して」って言われてると「あ、仕事だから出さなきゃいけないのかな」みたいな。
── 仕事と言えば、AVならではのプレイ「パイズリ」はどうです? 水城さんのって。いかにもパイズリ向きのオッパイですよねえ。
水城 でも、肉質が柔らかいんですよね、ハリが無いんですよ。
── えっ! ずっしり型じゃ無くてふんわり型なんですか!
水城 柔らかくて衝撃を吸収するんですよ。動かしてもフニフニっとしちゃうから手で抑えながらだったり。最近、摩擦を加えるコツをちょっとだけ掴んだから、前よりは気持ち良くなってくれてるかなって。
── パイズリって女性は全く気持ちよくないから、恐縮しますね。
水城 でも「オッパイにおちんちん当たってる」って思うとちょっと濡れるかも。それに、おまんこに入ってないおちんちんってエロくないですか? 反応してる瞬間が見られるじゃないですか。
── それで濡れるって水城さんいい人&いい反応だなあ…。
水城 最近はどんどんポジティブになってるかもしれない。30歳を超えて性欲が上がったんですよね。
── うおーここにきて!
水城 おまんこも実は弱かったんです。でもそれが丈夫になってきたし、実は乳首も出だしの頃は感じてなかったんですよ。
── え! そうなんだ!
水城 触ってるのを見て「何してるんだろう?」って。今では乳首無しでは生きられないですけど(笑)。
>>明日公開のインタビュー後編は…
近年、出演作品が減っていたのはある理由があって…
3年で辞めるつもりのAVがいつの間にか7月で11年目に…
お楽しみに!!
(掲載:「月刊DMM」2017年8月号 インタビュー:大木テングー)