──AV以外の仕事も含めてオファーは基本的には断らない?
「とりあえずやりましょう、って言いますね。自分ができる範囲が仮にこれくらいだとして、周りの人たちが私を見てできると言ってくれるなら何でもやってみようと」
──逆に自分から活動の幅を広げようとすることは?
「それも一回もないです(笑)」
──なるほど。話を聞いていると、主体性がなかった女のコが街中でスカウトされて業界入りして、そこで振られる仕事をこなしていくうちに成長していく……というストーリーなら納得なんですけど、そもそもつぼみちゃんって自分で事務所の門を叩いてるじゃないですか。それなのに、その流されるような雰囲気は一体?(笑)
「たぶん最初の一歩は大きかったと思うんですけど、踏み込んでしまった後は一歩も百歩も一緒だし、その決意をなかったことにはできないから、できる限り何でも頑張ろうと」
(記事引用元=ズバ王)
まだまだつづくつぼみんロングインタビュー(後編)はこちら↓↓
つぼみんロングインタビュー(後編)「ファンと方からつぼみはもう制服が似合わないと思われても、そういうギャップ物として需要があるなら着ますよ(笑)」