刺激に飢えた独身OLさんが記者として取材に挑戦。
今回の取材テーマは童貞くん。インタビューの流れで筆下ろし、しちゃうのか?
9歳も年下のアニメオタク青年
さて今回、素人記者に応募してくれたのは34歳の独身OL、みゆきさん。打ち合わせ前のメールのやり取りでは、
『具体的に何をしたいというのはないんです。エッチなお店とかに関してはめっちゃ疎いんで。単純に刺激が欲しいというか(笑)』
なんて言っていた、みゆきさん。そこに丁度良く現れたのが、某エロカメラマンが紹介してくれた25歳の童貞くんだったんですな。ナンと彼、そのカメラマンの甥っ子なんですよ、実は。
「アニメオタクでさぁ、ヤツの親も心配してんのよ。生身の女の良さを知って欲しいわけよ、俺としてはさ」
というカメラマン。それなら、刺激に飢えた独身OLと童貞をキャスティングして、あとは流れにまかせてみましょうか……と相成った次第なんですな。
で、みゆきさん。童貞くんの取材は、いかがでしたか?
童貞くんを前に母性本能が…
「私、今まで受け身な方で、ちゃんとインタビューできるか自信なかったんです。なのに、その……彼の初体験まで奪うことになるとは思いもしませんでしたよぉ」
取材から筆下ろしに流れた経緯はマンガでお伝えした通りなんですが……では彼女がソノ気になった理由とは?
「年下の可愛い男のコっていうのも大きかったと思います。〝オナニーはしてるの?〟〝生身の女の裸には興味あるの?〟なんて質問をしたら……彼、顔を真っ赤にしてモジモジするんですもん。なんか、今まで感じたことのない母性本能が疼いてきちゃったっていうんですかね(笑)」
なるほど、それで自らオマ●コを見せて、触らせてあげたり舐めさせてあげたり……あげく、騎乗位で童貞を奪ってきたと?
「きゃー、恥ずかしい……ホント、自分でも信じられませーん」
いいんですよ、新たな自分を発見できてよかったじゃないですか。これを機にエッチに積極的になれば、もっと人生楽しめますって!
これから、みゆきさんがどんなスケベになるのか、編集部としては楽しみです!
(素人妻の体験一部始終マンガは「実話大報」2018年1月号に掲載!)